岸田総理、菅前総理、泉代表、相次いで「島、履行、像、照射、水産物」・・尹大統領は明確な答弁をせず

いつも申し訳ございませんが、今回の◯は『イ』、▢は『タ』になります。どうかご理解の程をお願い申し上げます。 で、本題ですが・・そろそろ別の話題にしたいところですが、まだまだ各メディアが多くの記事を出しており、今回も尹大統領の訪日・首脳会談関連となりました。あくまで『私の感覚では』、日本では、マスコミは今回の結果を肯定的に報じており、ネットでは批判が強い印象です。しかし、韓国では、尹大統領に批判が出ていて、大手マスコミも殆どは批判的です。

特に、昨日の夕方あたりから、例の解法関連以外にもいろいろと話しが出ていて、尹大統領が具体的な言及(反論)をしなかった、という内容を記事が多く出ています。昨日のエントリーの内容でもありますが、▢ケシマ、◯アンフ (合意の履行)関連の話が出ていたという日本側の記事が出ており、しかも、中央日報などが「シャザ◯、ハンセ◯という言葉を読み上げてほしいをずっと要請してきたが、結局、実現しなかった」と報じたばかりです。今回は岸田総理との首脳会談、菅義偉前総理、立憲民主党泉健太代表と会った際にも、◯アンフ (履行、及び像のほう)、照射、水産物(処理水)関連の話があり、その中には、照射の件を「尹大統領が、問題の存在を認めるような発言をした」との内容もあります。

 

「存在を認めるような発言」というのがどういう意味なのかと言いますと、今までは、韓国側は照射したことそれ自体が『無い』としてきました。尹大統領はこの件について『信頼関係の影響で発生した問題だ』としましたが、産経新聞はこの発言が、『いままでとは異なり、問題があった事実関係を認めるような発言だ』としています。ちょっと微妙ではあります。『このような騒ぎが起きたのは、信頼関係の影響』という見方もできますが、その場合はちょっと違うニュアンスにもなりますので。ソース記事は聯合ニュースと、MBCになりますが、特にMBCは今回の流れについて、「いまも『得たものは何か』という議論があるのに、さらに波紋が広がりそうだ」と報じています。以下、<<~>>が引用部分となります。

 

<<・・ユン大統領は昨日(※17日)、日本の政治家たちとも会いましたが、照射、◯アンフの像 問題、さらには処理水放流まで、相次いで要求があふれました。ただでさえ、得たのは何かという批判世論がありますが、波紋はさらに広がりつつあります・・・・ユン大統領が、日本第1野党の立憲民主党泉代表と会いました。ユン大統領は「両国の友好関係の発展のために、立憲民主党の積極的な支援をお願いします」としましたが、代表はあらかじめ調整された歓迎の挨拶だけではありませんでした。泉健太 立憲民主党代表は、照射について、◯アンフの 像について、そして拉致被害者問題についても言及した、と明らかにしました・・

・・尹大統領は菅 前首相にも会いましたが、この場では、菅前総理は処理水放流についての理解をもとめました。岸田首相も首脳会談で福島の水産物輸入を要求したという日本メディアの報道も出ています。大統領室の関係者は、「水産物輸入についての立場はハッキリしている」と、急いで火消しに走りました。会談場の内外で、日本側は懸案事項についていろいろと持ち出したことが明らかになり、波紋は広がるばかりです(MBC)・・>>

 

<<・・16日、日韓首脳会談では両国の懸念事項である照射問題が取り上げられたと、日本産経新聞が18日報道した。報道によると、岸田文雄総理は16日、東京首相官邸で開かれたユン大統領との首脳会談で、この件を含め、安保関連を取り上げた。これに対してユン大統領は「この問題は互いに信頼関係に問題があって発生した。今後、信頼関係ができれば、お互いの主張を調和させていくことができる」と話したと、産経は日本政府関係者を引用して伝えた。また、「ユン大統領が首脳会談で事実関係をヒテ◯せずに信頼関係を築いていくという考えを示した」とし「韓国政府はこれまで調査事実自体を認めていなかった」と伝えた(聯合ニュース)・・>>

 

ソース記事とは別の聯合ニュースの記事によると、泉健太代表は「尹大統領はどんな反応を示したか」という質問に、「具体的な答弁は無かった」としました。関連した話が出てきたときから誰もが予想していたことですが、最大の難関は『国内の反発』でしょう。いまのところ、保守側のメディアだけが肯定的な評価を出していますが、中央日報はおもったほどではなく、東亜日報は『岸田政権は、言論プレイ(自分側に有利になるように、マスコミを利用すること)をしている』としながら、▢ケシマとかの話が出ていることについて、『あまりにもブレ◯なことだ』と主張しています。尹大統領ではなく岸田政権の問題である、という趣旨です。しかし、全般的に見ると批判が多すぎます。

 

 

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