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ふしぎの国のアリラン
  • 2020年10月4日

日韓、企業人の入国を相互緩和に合意か

日韓の間の企業人の往来が、緩和されるとのことです。一部のマスコミは「両国関係改善のきっかけになる」と報じていますが、聯合ニュースは『経済的必要性によるもので、そ […]

文在寅政権の行く末
  • 2020年10月4日
  • 2020年10月4日

日本政府、『現金化しない確約が無いと首脳会談無し』を韓国側に通報

この前にお伝えした『現金化しないと確約しないと日中韓首脳会談に参席しないでスガなにか』の件、今日の朝鮮日報によると、「日本政府が韓国政府に通報した」とのことです […]

ふしぎの国のアリラン
  • 2020年10月4日
  • 2020年10月3日

元・主思派が話す、文在寅政権と北朝鮮

本題とはズレた内容です。雑記か何かとしてお読みください。 主体思想を信奉していた、いわゆるチュサパ(主思派)出身でありながら、いまは真逆の道を歩いている『グ・ヘ […]

隣の国の無理っす
  • 2020年10月3日
  • 2020年10月3日

1986年、「日韓併合には韓国の責任もある」と話して辞任した文部大臣

1986年、藤尾正行文部大臣が、文藝春秋10月号に『日韓併合には韓国(朝鮮)の責任もあり、これについて韓国も考えてみないといけないだろう』と書いたことで、韓国側 […]

文在寅政権の行く末
  • 2020年10月3日
  • 2020年10月3日

12歳の高宗、初命令・・『余の家の前で焼き栗を売っているやつを殺せ』

前にも高宗に関する外国人顧問の記録を紹介しましたが、この高宗さん、探してみるほど、「あ、王としてはダメマンだったな」と感嘆(?)せざるを得なくなります。いまだ韓 […]

文在寅政権の行く末
  • 2020年10月2日
  • 2020年10月2日

1992年文藝春秋の記事『日本が謝罪するほど、日韓関係は悪くなる』

どうしてこうなったかは自分でもよく分かりませんが、いくつかの記事を読みながら時間を遡った結果、1992年文藝春秋3月号に載っている記事(当然、日本語です)を韓国 […]

文在寅政権の行く末
  • 2020年10月2日
  • 2020年10月2日

茂木外相、ユネスコ事務局長に「ユネスコの『非政治化』を支持」

また茂木外相関連ニュースとなりました。さすがは、機械翻訳で「モテ期」と訳されるだけはあります。 一つ前のエントリーでも書きましたが、ヨーロッパを訪問中の茂木外相 […]

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  • 韓国メディア「中国には次のカードがないかもしれない。高市首相は動かないし、世論の支持も弱く、経済も振るわないし、米国と貿易会談したばかり」
  • 韓国政府「朝鮮半島の問題に、米国の承認を待つ必要はない」・・北朝鮮問題で脱「米国依存」を示唆
  • 李在明大統領、日中対立について「冷静に見守る」「国益を最大化」・・なにもしないという意味か
  • 高市内閣支持率 65%(毎日)、72%(読売)・・「日中関係の影響、ほとんど無し」
  • 韓国メディア「日中対立は、国ではなく『陣営』の対立だ。だからどちらかに偏ってはならない」

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