全斗煥氏の回顧録、連続出版禁止でついにギブアップ宣言

518(光州民主化運動)を北朝鮮による暴動だとしている全斗煥元大統領の回顧録「全斗煥回顧録」が、販売禁止となりました。

販売禁止(仮処分)はすでに去年のことですが、出版社はこの本を、一部の部分を塗りつぶして再出版していました。

しかし、それでも別の訴訟が続き、さらに出版禁止となり、全斗煥氏側が「もう出版しません」と公表したわけです。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

もう少し詳しく書きますと・・

去年、518関連市民団体が全斗煥氏に損害賠償を請求した件で、この本の販売禁止仮処分と一分内容の削除が含まれていました。裁判所は販売禁止仮処分を認め、この本の一部の内容を削除しろと命じました。

すると、出版社は指摘された部分を真っ黒に塗りつぶして再出版しました。

しかし、市民団体がまた別のところを問題にして販売禁止仮処分となり、また販売禁止仮処分となりました。

そして今日、全斗煥氏側が回顧録(518関連内容がある1巻)の販売をやめると発表したわけです。

全斗煥氏側は「回顧録執筆責任者を裁判所に証人として呼びたい(本の内容が本当なのかどうか確認してみよう)」としましたが、裁判所は拒否しました。

http://v.media.daum.net/v/20180621151728637?rcmd=rn

「帝国の慰安婦」と同じパターンですね。

 

 

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“全斗煥氏の回顧録、連続出版禁止でついにギブアップ宣言” への55件の返信

  1. 日本では
    言論弾圧を行うのは政府では無く

    在日韓国人とアホパヨクだってのが
    (・∀・)思いっきり嘲笑う所ですな

    逆に、政府は言論の自由を尊重してるんだからw
    未開野蛮国の韓国人には理解すら出来ないでしょうねぇ

  2. 普通、言論の自由というのは、政府の抑圧から個人の発言する権利を守るという考え方ですが、政府が強制しなくても民間人がよってたかって勝手にマイナーな言論を抑圧する。これがコリアンの特殊なところだと思います。

    反日も、中国の場合は明らかに共産党政権の政策によって主導されていると感じますが、韓国の場合は政府と言うより、各個人が反日をやらないといけないという勝手な義務感、またそれによる英雄気取りなどが動機になって、プログラムでもされているように自発的にやっているように思います。面倒ですね。

  3. 韓国の憲法も思想信条の自由、出版・表現の自由を定めていると思うのですが。言論に対しては言論で対抗すべきなのですが、一挙に裁判ということになるのですね。韓国の司法は時流に合わせた判決を出すのが伝統のようになっていますが、今回もそれなのでしょう。

    韓国の憲法は社会主義国の憲法と同じです。いいことはいっぱい書いてあるのですが、それが実際に行われることはない。まさに絵に描いた餅です。韓国は出版の自由のない国なんですねえ。

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