「言論報道を信頼できますか」という大規模アンケートの結果

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金曜の夜、面白い調査を見つけたので、紹介します。

「私は、あなたが言論報道を信頼していいと思います」と言える人が、各国にどれ位いるのか?という調査です (Please indicate your level of agreement with the following statements: I think you can trust most news most of the time.) 。日本、韓国も含まれています。

結論から言いますと、日本が39%。あまり高いほうではありません。韓国は22%で最下位。この集計に韓国が含まれてから、ずっと(4年連続)最下位だそうです。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

<世界の主要38カ国で行われたメディアの信頼性調査で、韓国人のマスコミ信頼は最下位となった。韓国メディアは、2016年調査に含まれてから4年連続で信頼の最下位という不名誉に落ちた。

英国オックスフォード大学付設ロイタージャーナリズム研究所が13日に公開した「デジタルニュースレポート2019」によると、韓国人のニュース信頼は22%で、38カ国のうちの最下位を記録した。今回の調査では、38カ国の7万5000人余りが応答し、韓国では韓国言論振興財団が公式協力機関として参加し、2035人が調査に応じた・・>

https://news.v.daum.net/v/20190614174601016?f=p

 

フィンランドが59%で1位、メキシコがちょうど50%で6位、日本は39%で、数えてみると25位になりますね。USAが32位、32%。韓国が38位で22%。

全38ヶ国の平均は43%です。

フランスが24%で37位まで落ちていますが、これは例の「黄色いベスト」運動でマスコミを信じなくなったからだ、との分析です。去年は35%だったとも。

 

元ソース(デジタルニュースレポート)で、日本関連でいくつか気になる部分を探してみました。

まず、日本が最下位の項目がありました。それは、「最近、積極的にニュースを避けようとしていますか?」という質問への「はい」回答。

「PROPORTION THAT OFTEN OR SOMETIMES ACTIVELY AVOIDS THE NEWS」になります。

なんと、「はい」とした人は11%だけ。日本は、ニュースを見つけようとする積極性がもっとも高いという意味になるのでしょう。

 

また、「メディアは事を否定的に見すぎだ」と思っている割合は、なぜかギリシャが1位(59%)でした。

個人的に、日本には事柄を否定的に捉える記事が多いと思っていましたが、日本は29%で、かなり低いほうでした。

意外なのは、韓国が42%だったことです。いわゆる「ホルホル記事」があんなに多いのに、なんで42%も「否定的に捉える記事が多い」と思っているのでしょうか。まだまだ足りない、とか?

 

 

 

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・シンシアリーはツイッターをやっています。他のSNSはいまのところやっていません。ほとんどが更新報告ですが、たまに旅行先の写真をツイートする時もあります。よかったらチェックしてみてください。https://twitter.com/sincereleeblog

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46 Replies to “「言論報道を信頼できますか」という大規模アンケートの結果”

  1. 日本国内で:相対的に見て、自国メディアは韓国メディアよりも優れていると思うか?
     → 「はい」・・80%(いつでも同じ)
    韓国国内で:相対的に見て、自国メディアは日本メディアよりも優れていると思うか?
     → 「はい」・・10~90%(調査日によって違う)

  2. 信頼できる、される報道というのは、ちゃんと裏を自分で
    とってるか?という事や、誤報の時にちゃんと訂正して謝ったか?
    あたりを見て判断されていると思います。
    そういう観点で判断すると朝日新聞はジャーナリズムの欠片も無い。
    TVもYoutubeの動画切り貼りして終わりとかグーグルアースに
    頼りっきりで終わりとかの安直な作りが多すぎますよね
    裏ちゃんと取って判断と思いながらフェイクニュースに
    自分のあっさり騙されたりしますから、なかなか難しい

  3. 韓国人が韓国のマスコミを信用しないというのは感覚的に納得です。ムンが外国の政府から訪問を熱望されているとか、ファンクラブができたとか、読んだこっちが恥ずかしくなる。

    日本人が積極的にニュースを読もうとするのは、元記事に書いてあるように「義務的」感覚が要因のひとつかと。「社会人は朝刊の一面くらい知っておけ」的な。
    昔、外国人は「日本人は通勤電車で皆が新聞(時にマンガも)を読んでいる」と驚いていた。スマホ時代に変わって傾向はすぐに消えないのでしょう。

    一方、韓国に対する元記事の分析も面白いです。
    「韓国では、半数(48%)が、NaverやDaumなどの検索ポータルを介したニュースと、ニュースアグリゲーターを介した27%を好むと答えています。わずか4%が、ニュースWebサイトまたはアプリに直接アクセスすることを望んでいます。これは、調査の中で最も低い数字です」
    自分が望む情報を読みにいくということですね。

    日本は共通話題としてメディアが選んだニュースを読む傾向があるのでしょう。
    ただ、これだと「報道しない自由」の問題もある。
    ここのような特化したサイトも見て補完必要があるってことだと思います。

    1. >「韓国では、半数(48%)が、NaverやDaumなどの検索ポータルを介したニュースと、ニュースアグリゲーターを介した27%を好むと答えています。わずか4%が、ニュースWebサイトまたはアプリに直接アクセスすることを望んでいます。

      これは、言い換えると、ニュースWebサイトやアプリの記事を直接読むのではなく、より理解しやすいように分かりやすいよう解説した二次的ニュース記事を好むという意味でもある。
      ニュースの元記事を読解するだけの知的レベルが、一般国民の間では維持できなくなって来ているのではないか?これは深刻な現象だと思いますね。
      これも、漢字を全廃してしまったことの影響の一つなのかも?

  4. そうですね…個人的には、ネットを自分から見に行かないと正しい情報が取れないという生活は、正直言ってとても疲れることもあります。今はまだこうしてブログを見る時間が確保できていますが、この先、子育てと仕事と親の看病などでいっぱいいっぱいになる生活が待っていると思うと、果たしてその時に自分が正しい(と思える)情報を取りにいく時間が取れるだろうか、いまいち自信がありません。TVを見ている高齢者の中にも、ご自身の体調などによってネット派とTV派に分かれてしまうように思います。TVとネットの情報の温度差がありすぎるのが問題ですよね。中韓に浸食されたTV界という現実も、ネットがなければ知り得なかったことばかりで。でもまぁシンシアリーさんのブログ一本あれば、大体の情報がコメント欄で網羅されているので便利ですね。この先時間がなくなっても、こちらのブログに来て息抜きがてら、色々な情報を取る時間だけは確保しておきたいと自分でなりに思っています。

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