(二本立て)労働新聞、日本を「犬の種子」と表現/韓国「大変だ、日本が仲裁者になってしまう」

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いや、カン氏の留任祝い(ネタ的な意味で)と、浅草の美しい夜景のエントリーを書いて、もう寝ようとしましたが・・・「なんだこれ」な内容があったので紹介します。

ソース記事は1つですが、2つの内容を扱います。1つは、「このままでは日本が米朝の仲裁者になってしまう!」と嘆く韓国の反応。もう1つは、2つ前のエントリーである「米国を悪く言えない時点だから日本を悪く言っておこう」の追記みたいなもので、労働新聞のファビョン(?)です。

ま、お休みになる前の笑いのネタにでもどうぞ。笑えませんけど。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

<2次米朝首脳会談が合意採択も何も出来ずに終わったことについて、日本側は安堵している。この機会に「日本疎外論」を飛び越え、北朝鮮問題で役割をすることができるようになったという期待感も出てくる。この過程で、米朝の仲裁の役割が韓国から日本に渡されることもあるという憂慮が提起されている・・

・・韓国の「仲裁の役割」が危機を迎える可能性も提起される。米朝会談後、韓国の後続措置に対する国際社会の世論は、多少は批判的である。金剛山観光再開と開城工業団地再稼働などを主張して、対北朝鮮制裁に逆行し、韓米共助に亀裂を起こしているという批判である・・>

https://news.v.daum.net/v/20190309184958113

 

無数にツッコミどころが出てくる内容です。

・実際に金正恩氏と会ったのはトランプ大統領だけど、日米は(韓米と違って)緊密に繋がっていた

・そもそも、韓国は仲裁者の役割ができていない

・韓国の後続措置(金剛山観光再開と開城工業団地再稼働)に対する国際社会の批判は「多少」ではない、などなど。

にもかかわらず、韓国は、「韓国こそが仲裁者であり、日本がこの役割を奪おうとしている」と信じています。この記事だけでなく、ほとんどの記事が(文大統領の対北朝鮮政策を批判する朝鮮日報の一部の記事以外は)同じ考えを示しています。

実はこの考えが、「米朝首脳会談決裂で日本が喜んでいる」という複数の韓国紙の主張とも繋がっています。日本と韓国、悪と善しか見えていないから、「善なる韓国の仲裁が失敗したことを、悪なる日本が、自分で仲裁者になれると思って喜んでいる」になるわけです。

日本が仲裁役になることもないと思いますが、もしそうなったとしても、それは「韓国から奪う」ものではありません。韓国はそもそも仲裁ができていませんから。

 

そして、以下、8日付、労働新聞の論評の一部です。2つ前のエントリーで紹介したのと同じ論評ですが、他のソース記事には載っていない内容です。

「知覚のある国際社会は、『地球上の200以上の国の首脳の中で、歓呼している人は、安倍だけだ』としながら、頭の中が腐りきった政治小人に呪いを浴びせている」、

「以前から今回のハノイ会談を妨害するために、日本の奴らがふざけまくった悪さの数々を見ると、私たちの惑星に、果たしてこのような犬種子もいるのかという驚愕を禁じえない」、

「実に憎いことこの上なく、一発殴ってやりたいやろうどもであるとしか言いようがない」

いくら北朝鮮の労働新聞でも、なにをここまでいうか・・な気がします。書いた人が、書く途中に本当にファビョったのでしょうか。

 

※追記(追記みたいな何か)

犬の種子ってなんだ・・というコメントが多いようですが、韓国で言う「ケセッキ(ゲ-セッキ、犬の子め=お前の親は犬だという乱暴な表現)」のことです。

 

 

 

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