韓国紙「韓国政府は、現金化措置の対策はせず『日韓関係の美談』を募集している」

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すごい題ですが、これ、私が言い出したのではなく、「亜州経済新聞」という韓国紙の「どうすんの、これ」系の記事の内容です。

現金化措置が可能になる時期が近づいているのに、韓国政府はこれといって対策は出さず、『日韓関係の美談』を募集している、しかも効果があると思っている、とのことです。この記事の情報筋の人も、「目に見える措置は美談募集だけ」と批判している、とも。

・・と言いつつ、この前「日本が防衛白書でGSOMIA破棄を促している」というわけわからない記事で本ブログのソースになった「亜州経済新聞」でもありますが。とりあえず、以下、部分引用してみます。

 

(PCの場合、ここから「続きを読む』の後になります)

<韓日関係の起爆装置とも言える日本戦犯企業の現金化可能時点が、後20日となった。2018年10月、韓国最高裁判決で、国内で押収された日本戦犯企業の資産は、司法手続きに基づいて、来月4日から売却が可能になる見込みである。

現金化措置が実際に行われると、日本との関係悪化は確実だが、政府は明確な解決策を用意せず、お手上げの状況だ。韓日外交当局は協議を進める予定がないのに、公共外交次元で両国民の間の美談事例を募集している。現金化という「時限爆弾」を控えた状況で、政務的解決ではなく、このような感性的なアプローチが果たして適切なのか、という懸念が大きくなる・・

記事本文では「韓日外交当局」としていますが、日本外務省から同じ美談募集があるのかは分かりません。外務省HPなどにはありませんでした

 

・・そんな中、韓日外交当局の間で行われている唯一の可視的交流が、両国民の間の美談募集である点で、懸念が大きくなる。外交部の公共外交文化局政策公共外交課は先月24日から31日まで「韓日 私の友人、私の近所の人を紹介します」というタイトルで公募を行っている。参加対象は、韓日両国民で、韓日間の未来志向的な友好関係の発展に寄与した美談であれば、すべて受付可能である。

今回の公募展は当初、両国が今年で国交を正常化してから55周年になったことを記念して、未来志向的な韓日関係の発展を目指すために企画された。ただし、新型コロナウイルス感染症(コロナ19)事態と、最近まで続いてきた両国関係の悪化などを考慮して「韓日国交正常化55周年」などの説明は削除したと把握された。

 

一角では、外交部が韓日葛藤を解決するための政務的な活動はせず、感性にアプローチするだけだと批判している。外交消息筋は「両国民の間の美談事例を見つけることは、それだけ聞くと良いビジネス方向」としながらも「悪化した韓日関係をどこまで回復できるかはわからない」と指摘した。またこの消息筋は、「8月に現金化とGSOMIAなど、ものすごい時限爆弾が待っているに、目に見える措置は、このような感性的な措置だけだ」と批判した・・>

https://www.ajunews.com/view/20200720141913147

 

外交部は「交流が活性化されたときのためにやっておくのは大いに意味がある」と話している、とのことです。

ちなみに、現金化措置は8月から可能ではありますが、手続きがあってさらに2~3ヶ月は時間がかかり、早くても11月になるのではないか、という主張もあります。

 

 

 

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