YTN「嫌韓書籍が若者や女性に普及しつつある」

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韓国の大手ケーブルテレビ局(ニュース専門)「YTN」が、嫌韓書籍関連のニュースを放送しました。外国人嫌悪がどうとか、差別がどうとか、そんな内容です。オチ(と言えるほどのものでもありませんが)は後で書くことにしますが、「最近は女性や若者も本を買って読んでいる」という話のほうが気になりました。広く読まれるようになった、という意味では嬉しいですが、ちょっと違和感もあります。言い換えれば、いままでは『若者や女性は読んでなかった』と認識していた、という意味ですが・・ちょっと違和感があります。個人的には、結構幅広い年齢層から読まれていると思っていましたので。

以下、YTNから部分引用します。

 

(ここから「続きを読む』の後になります)

<・・最近、また韓日関係が悪化して、このような本(※いわゆる嫌韓書籍)が再び注目されるようになりました。2017年武藤前駐韓日本大使の本をはじめと「反日種族主義」翻訳版が人気を集めたのも、最近の社会の雰囲気を表しています。

「(ユン・ヤンホ・出版企画者のインタビュー内容):「嫌韓」は、過去には1つの「運動」だったが、今は特定のジャンルとして定着したのが、より根本的な問題だと思います。書店によっては、ますます若者や女性が買って読むことが増えています」。

 

嫌韓書籍が売れる理由を分析した作家、ナガエアキラ氏は、流通構造が問題だと指摘します。書店が本を注文するのではなく出版流通業者が送った新しい本をそのまま陳列する行動が、嫌書籍拡散につながったということです。

「(ナガエアキラ/作家のインタビュー内容):表現の自由としながら、それを前面に出して、一部の人々の生存権を脅かすことが問題です。嫌韓書籍を読みたい人だけ読めるように流通することは、いくつかのシステム運用方法で可能であります」。

 

毎日約300種、1年に10万冊を超える新しい本が、日本の書店に出てきます。コロナ19以降、外国人差別が社会問題として台頭した中、嫌悪を込めた本はいつでも再び毒キノコのように育つことができます。本には、その社会の文化と時代精神が込められています。日本で嫌韓書籍が消える日、両国が互いに理解し、協力する道が広がるでしょう(※ソースYTN、外部リンク・動画自動再生にご注意ください)

 

他の方々の本まで全部読んでみたわけではありませんが、どうせYTNが言う嫌韓本には私の拙著も含まれるでしょう。自分の本だと、少なくとも私は自分で書いた本について「これだけが正解で、ほかは間違っている」と思ったことはありません。しかし、そこに書いてある内容で『生存権を脅かされる』人がいるというなら、違和感しかありません。「死ね」とか「殺す」とか「生活基盤を奪え」とか、そんなこと書いた記憶はまったくありませんので。ひょっとして、脅かされると言っている人が「生存」と認識している処世術の方に問題があるのではないでしょうか。

 

それに、こんなときだけ「外国人」と表現するのもそうですが、韓国、特にYTNが差別とか嫌悪とか、そんな言葉を口にしていいのでしょうか。

この前、「検査キットがほしければ、日本はまず『日本人でごめんなさい』と言わなければなりません」と堂々と放送したのが、このYTNです。韓国社会では「私がやればロマン、他人がやれば不倫」という言葉が有名ですが・・この場合「韓国ががやれば愛国、日本がやれば差別」になるのでしょうか。

 

 

 

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