国学者「安倍の辞任は、私たち民族の経済戦争勝利だ。これぐらいのことならいつでも出来るぞ」

併合を前後して、朝鮮半島では自民族優越主義が急激に強くなりました。「半万年の歴史」「古代には大帝国」など、いわゆるサンゴサ(上古史)が始まったのも、そのときからです。基本的に朝鮮民族は偉いで善なるー日本は低劣で邪悪なりーと叫びまくるものですが、それから民族宗教という名分で宗教化し、戦後には軍事政権の黙認のもと、教育の一部となり、左派政権のとき、ネットの普及などで爆発的に力を得ることになります。

これらは、韓国の歴史学界では認められていません。しかし、社会雰囲気的に、反論ができません。下手に反論すると『日本の植民史観(朝鮮の古い歴史を隠すために日本が上古史を捏造・隠蔽したという主張)への同調だ』と叩かれるからです。何度も引用しましたが、コ・ヨンジュ氏の「昔の共産主義は『私も民主主義だ』と言った。今の(文在寅氏の)共産主義は『私こそが真の民主主義だ』と言っている」主張ととても似ています。昔は『私も歴史た』としていた上古史が、いまでは『私こそが真の歴史だ』と主張しているわけです。そして、いつからか、この上古史を学問とする人たちが現れました。現代(大韓民国)も含めた場合は韓国学と言いますが、昔のことだけに限定した場合は「国学」と言います。江戸時代から本格化したと言われている、日本の「国学」という言葉をそのままコピーしたのではないかと思われますが、未確認です。

 

今日(狂?)のソース記事は、慶尚南道のローカルメディア『慶南道民新聞』に国学関連のコラムを連載している国学者、キム・グァンジン氏の書いたものです。『国学』という観点だと、安倍総理の辞任はどう思われているのか、部分引用してみます。

 

 

<・・ところで、この花(※朝鮮民族繁栄の花)が咲く前に、その首を切り落とそうとする者がいる。この花を日本の銃刀から守るために多くの祖先が血を流して命を捧げた、8月29日は乙巳条約、すなわち韓日強制併合日であった。私たちとしては国恥日であった。奇妙なことに、実に不思議なことに、今年の国恥日に、日本の総理、安倍が辞任した。安倍の辞任は、日本で起きた単純なドラマではない。それは、韓日間の1年の、民族の自尊心をかけた経済戦争で、私たちが勝利した結果である。私たちは、約束し、日本の商品を購入せず、日本に観光に行かず、だからといって露骨に日本人と喧嘩したりはしなかった。非常に紳士的な競争力で、日本を完全に制圧したものである・・

 

・・ホワイトリスト排除や輸出規制を開始など、安倍と彼の人たちは、いったいどれほど私たちと私たちの経済を見下していたのだろう。わずか1年前、私たちは失礼極まりない日本に憤然と一つになって対抗し、勝利した。私たちは、彼らを跪かせ、ついに責任感に耐えられなくなった安倍が退いていったのだ。銃刀のない実に退屈な戦争で、我々はついに勝利したのだ。日本はもう変わらなければならない。新たな日本の総理は、私たちに接する姿勢を変えずにはいられないだろう。変わらなければ、彼らは自滅の道に行くだけだ。私たちはいつでも彼らを包容する準備ができているが、私たちを見下す相手に相応の影をおとしてやることもまた、常に準備できている・・(ソース記事:慶南道民新聞、外部リンクです)>。

1つ前のエントリーもそうでしたが、「私たちは戦勝国だ」と普通に言えるメンタルは、『学問』になってもそう変わらないのでしょう。

 

 

 

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