親日とは、文明を求めた証だ

本ブログの持論でもある、「韓国は何もかも極端に対立する二分法で構成されている」点。社会を親日と反日に二分するのも例外ではありません。そんな中、保守系のネットメディア「未来韓国」に、「そんなに二分で決めたいなら、『親日と反日』に二分しないで『文明と反文明』に分けたらどうだ」という主張がありました。夕方の更新は、この主張を部分引用してみます。

・二分法に分割するなら「文明志向」か、「反文明指向」かの問題であろう。日本は近代化において朝鮮より300年は進んでいた。その300年の差こそが、壬辰倭乱(※豊臣秀吉の朝鮮出兵)から植民地支配まで、朝鮮が日本に遅れをとって屈従・隷属した理由である。大韓民国を作った主役たちは、中国に編入されていた朝鮮の暗黒時代と、日本の植民地時代をただ受け継いだだけだ

 

・彼らは、文明蹂躙的な朝鮮社会が直面した民族そのものが破壊されそうな状況を改善し、近代社会を作るために、日本と共にした。それを、いわゆる「親日行為」として断罪するのは、他でもない反文明的行為である

・文明社会と普遍価値への指向を排除し、ただ親日と反日だけで区別すると、最終的には、北朝鮮の共産独裁や中国共産党の覇権拡大の論理と陥るだけだ。中国共産党と朝鮮労働党の存在自体が、「帝国主義」の脅威が存在するから独裁が避けられない、独裁を続けなければならないという論理の上に成り立っているものだからだ。そんな二分法は、反文明的に、普遍的価値を否定する方向に流れていく

・韓国社会で、反日敵意を動員、親日とか土着倭寇とかで攻撃する勢力の共通点は、封建朝鮮の美化と、北朝鮮・中国に対する友好姿勢に基づいていることた確認できる

 

・大韓民国建国以来の70余年の歴史を振り返ってみると、米国の次に、日本ほど韓国を作ってくれた国も無い。私たちが自慢する電子、造船、鉄鋼、半導体産業の基盤を見てみると、全てが日本から導入したり、または日本と協力した結果なのだ。実際、日本が作り出した社会レベルの魅力があってこそ、毎年700万人以上の韓国人観光客が日本を訪問する。一方、「同じ民族」と言うけれど、北朝鮮に観光に行きたいとか北朝鮮とビジネスしたいと言う人がいるのか。これこそが厳然たる現実だ

・私たちの社会には、今までに6・25侵略戦争と虐殺の正当な謝罪と賠償の問題は一切取り上げていない。75年前の親日問題だけ取り上げて、政治攻撃の対象としている。私たちがどちらに進んできたのか、それを見れば確実に分かる

 

 

「いま韓国社会が拘っている『親日か反日か』の正体は、実は『文明か、反文明か』の対立でしかない」。いいですね。良いフレーズです。『文』の字もちゃんと入っているし(そっちじゃない

確かに、破墓法などが特に『反文明的』に見えてしまいます。そして、それが親日という名で正当化されている、などなど。反日思想とは、単に日本だけでなく、文明そのものを否定しようとする・・だから反日と親北の相性がいいのかもしれません。いつものこと、「それを言うと保守右派も自由にはなれません」ですが・・その点以外は、ストレートで面白い指摘だと思いました。『親日とは、文明を求めた証だ』と書き換えてもいいでしょう。

 

 

 

 

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