検察「尹美香が悪い挺対協が悪い」→挺対協「検察が悪い日本が悪い」

本ブログでは取り上げませんでしたが、正義連(旧挺対協)の前理事長だった尹美香(ユン・ミヒャン)氏が検察に起訴されました。簡単に言えば「慰安婦にエンボリをさせた」という内容です。それを意識してか、正義連が集会を開きました。『日本が解決すべき問題だ』をさらに強調して、責任を回避するためです。もちろん、検察が悪い~も忘れていません。K(くだらない)なことですが、韓国ではこういうのが「効く」から困ったものです。以下、アジア経済から部分引用してみます。

 

正義記憶連帯(正義連)は16日、ソウル鍾路区の旧日本大使館の前で、第1457回定期水曜集会を開催した。正義連の会計・後援金流用の疑いなどでユン・ミヒャン共に民主党議員(前正義連理事長)が在宅起訴された後、初めて開かれた水曜デモだ。

イ・ナヨン正義連理事長は、この日の水曜デモで、「日本軍慰安婦問題と本気で対面してこそ、韓日の平和と共生の道が開かれる」とし「ポスト安倍時代という大きい分かれ道で、大韓民国の検察とマスコミが反歴史的な行為であると自覚すらせず不安定な歩みで歴史の障害にならないことを願いたい」と述べた。

 

続いて「(菅総理は)韓日請求権協定が韓日関係の基本であるとする安倍政府の基調を繰り返す立場を表明した」、「日本菅政府は問題の解決に一歩でも近づく姿を見せるよう、要求する」とした。

正義連はこの日、イ・ヨンス(※元慰安婦)さんの直筆メモも公開した。このメモには、「世界の歴史と人権問題の解決の象徴である平和の少女像(※慰安婦像のこと)撤去主張は絶対ありえないことだと思う」とし「少女像は被害者の恨(ハン)と悲しみであり、後世の教育の心臓だからだ」という内容が含まれた・・>

 

 

検察を批判することはどこの国の団体にもあるでしょうけど、「反民族的だ」とするところは韓国の団体以外はそう無いじゃないでしょうか。

いつだったか、元徴用工問題で「日本は『ボールは韓国側にある』と言っていて、韓国はボールをロッカーに隠して『ボールは日本側にある』と言っている」と書いた記憶があります。今回も同じことで、ボールは日本にある、ということを強調することで、ユン・ミヒャン氏に関する問題を中和したかったのでしょう。しかし、いざその慰安婦(イ・ヨンス)は、ユン氏には冷たいままです。

どうしてもイヨンスとユン氏が和解したということにしたいマスコミもありまして。ユン氏が起訴されたとき、一部で「イ・ヨンスさんも残念がっている」という報道がありました。その時、イ・ヨンスはわざわざ「私はなんとも思ってない。全然残念だなんて思ってない。法に裁かれるといい」と話しました。

とはいえ、ユン・ミヒャン氏の起訴結果、共に民主党の処分がどうなろうと、慰安婦問題は変わりません。だから個人的に、この件は「韓国で大きな話題になっている」としてエントリーする以外、本ブログとしてさほど大きな意味は持たないと思っています。あ、そうだ。イ・ヨンス、大邱市が用意した新しい家に引っ越すことになったそうです。

 

 

 

昨日のレナスレ(ドールショウエントリー)に、レナの写真を追加しました。よかったら御覧ください(娘アピール)。

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