金正恩氏、「南側の同胞たち愛している」と演説して直後に新型ICBM公開

昨日、北朝鮮では、午後7時から朝鮮労働党75周年記念式が「録画中継」されました。実際に式が開かれたのは昨日の0時で、生中継は無かったそうです。

そこで金正恩氏は、新型コロナ関連で「北朝鮮には1人の被害者もいない」としながら、「愛する南側の同胞たちにこの温かい心を送りたい。感染病を克服してかならずまた会おう」と話しました。

・・・ですが、その直後の閲兵式で、新型ICBMと、6連装超大型ロケット砲などが公開されました。韓国にICBMを使うこともないでしょうけど(距離が近い)、北朝鮮の多連装ロケット砲は、韓国がもっとも恐れている兵器です。以下、ニューシースの記事から部分引用します。

 

<・・キム委員長は「今、この時も、悪性ビルス(※ウィルス)の病魔と戦う世界中のすべての人々に温かい慰めの言葉と、人々の健康、幸せと笑いが守られることを切に願っている」と述べた。また「愛する南の同胞にも温かい心を送り、一日も早くこの保健危機が克服され、北と南が再び手を合わせる日が来ることを願う」と述べた・・

・・この日の閲兵式では、新型戦略兵器が大挙公開された。新型潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)「北極星-4型」が登場し、閲兵式最後には、新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)が披露された。新型ICBMは、11軸(両輪22)の取り外し可能な移動式発射車両(TEL)にセットされていた。

 

超大型放射砲(※多連装ロケット砲)と大口径操縦放射砲、北朝鮮版ATACMS、北朝鮮版イスカンデルと呼ばれるKN-23などの新型戦術兵器4種も姿を現した。

閲兵式に参加したキム委員長と党・政・軍の幹部、軍人と住民は、マスクをつけていなかった。コロナ19感染者がいないことを対外的に宣伝するためのものと見られる・・>

 

 

ロイターによると、米高官は『失望した』という反応です。この部分は中央日報です。

<北朝鮮が労働党創建75周年閲兵式で新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)など戦略兵器を公開し、米国側は10日(現地時間)、「失望している」という反応を見せたとロイター通信が報じた。報道によると、米政府当局者は「米国は、北朝鮮が自国民の必要よりも、禁止された核と弾道ミサイルプログラムを優先することを見て、失望した」とし「北朝鮮が完全な非核化を達成するため継続的かつ実質的な交渉に参加することを促す」と述べた・・>

今回の金正恩氏の演説で、トランプ大統領関連内容はありませんでした。

 

 

 

 

※産経ニュースで紹介されました!(・∀・)ノ※

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