「日本は折れつつある。韓国は世界指導国!」の人、駐日韓国大使に

次の駐日韓国大使に、姜昌一(カン・チャンイル)氏が内定されました。韓日議員連盟の前会長だった人です。「日本通」の内定に、日本側が大いに注目している!と報じられています。まず、マネートゥデーの記事から引用してみます。

<<政府が、新しい駐日大使に日本通と評価されるカン・チャンイル前議員を内定したことで、日本のメディアも注目している。メディアは、大統領府側が「韓日関係の改善」を大使交代の背景として言及した、と伝えた。

 

産経新聞は23日、オンライン版のトップ記事に関連ニュースを伝え、カン・チャンイル前議員が韓日議員連盟会長を歴任し、日本にも人的ネットワークが多いと報じた。カン氏が東京の大学に留学し客員教授まで務めたことも紹介した。産経は「日本に新しい内閣(菅義偉内閣)が発足することにより、日韓関係を改善しようとするムン・ジェイン大統領の意志が反映された人事だ」と、大統領府が明らかにしたことを引用し、迂回的に今回の人事を評価した。日本経済新聞も関連記事で「韓日関係の改善の契機になると期待している」という大統領府の説明に注目した・・>>

 

こういう「日本通」「知日派」記事が出るたびに、本ブログでは『それでは過去にどんな発言をしたのか見てみましょう』的なエントリーをいくつか載せてきました。今回は、そう深く掘り返さず、二ヶ月前のことだけ、紹介します。嫌ですね。こう書くと、まるで私が心の曇った人みたいじゃないですか(つぶらな瞳)。

以下、過去エントリーから、ソース記事である聯合ニュースTVを引用してみます。『日本通』が何を言ったのでしょうか。

 

<<・・(※文大統領が書簡を送ったのに、日本側からは「請求権協定で解決済み」「国際法違反は韓国」しか言ってないこと、などを述べた後に)

カン・チャンイル:「菅と安倍は、韓国に関する認識が似ています。ふたりとも古い世代じゃないですか。しかし、韓国はその間にカ大きくなりました。今、韓国は世界有数の指導国の仲間入りを果たしました。安倍や菅はこれを知らないし、知識もないし、認めたくもない。すでに73歳じゃないですか。安倍は66歳で。彼らの時代では、韓国への差別意識が強かったです。韓国が大きくなったことを知らず、知ろうともしなかった。韓国への差別意識が強くて、経済報復も経済戦争も、韓国なんか私が一発殴ればその場で死んじゃうだろう、そう思っただろうが、実際は過去1年間を振り返ってみましょう。そう簡単ではない。韓国はすでに非常に高い文明の世代となり、IT文明がきて、すでに世界の指導者の仲間入りしてあるんですよ。日本は折れつついます。そのような現状の認識が変わるとき、菅のポリシーも変わるのではないだろうか、そう期待しています」

 

アンカー:「折れつつある日本が、気持ち悪いことを(※個人的な訳だと『生意気なことを』)言いますよね。ウリ大統領も、ウリ総理もお祝いする書簡を送ったのに、返事がありません。そして本人(※菅総理)が就任しながら、周辺国との関係はどうするかのようにするのか青写真を示しながら、韓国だけ排除しましたよね。本当に不愉快なんですけど、これ首脳間の外交の欠礼ではありませんか?」

カン・チャンイル:「はい、意図的かどうか分かりませんが、非常に無礼なことです。このようにはしませんよ・国と国の間にも、韓国に対して不愉快なことがあっても、礼儀は守らないといけないのです・・>>

 

『日本は折れつつある国。韓国は世界指導国』と言っていた人が、『関係改善のために』としながら、大使になって日本に来ます。これで、なんで「何かがよくなる」と思う人がいるのか、どうも理解に苦しむ話です。

 

 

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