『親日』作家の記念碑を粉々にして埋める・・市は「高い市民意識に感謝する」

韓国では、親日派とされる人たちの墓や記念碑を撤去する動きが活発に(白目で)行われています。親日といっても、朝鮮半島で初めてちゃんとした教育を受け、社会的に成功しただけの人たち。1~2年前までは、各地域の自慢だった人たちです。

この前、「撤去しないなら『断罪文』を建ててやる」とする動きを紹介しました。これとか、これとかです。ですが、それはまだマシなほうでした。京畿道のイチョン(利川)という地域では、親日とされる作家の記念碑を粉々に壊し、それを地に埋める方式の『撤去』が行われました。わざわざ地に埋めたのは、『殺した』というイメージを確実にするためです。市の許可のもとに行われたイベント(儀式?)で、市は「高い市民意識に感謝する」としています。以下、京畿道・仁川地域のローカルメディア「京仁毎日」の記事です。

 

<<利川の市民社会団体、未来利川市民連帯、利川独立運動記念事業会、利川歴史文化研究会、利川「亀遊び」保存会は、26日、雪峰公園文学園でイ・インジク文学碑の「撤去表示石除幕式(※ここにあった碑を撤去したと証明するための新しい碑のこと)を挙行した。

これらの団体は、11月9日、親日文化財清算パフォーマンスを行った後、オム・テジュン利川市長に親日家文学碑撤去要請を伝達している。市民の意を受け入れ、利川市は最近「文学の丘」に設置されていたイ・インジク文学碑とソ・ジョンジュ記念碑を撤去した。撤去方法は、文学碑を粉々に壊し、地中に埋める方式で進行された。

 

親日家文学碑が設置されていた場所には、彼らの親日行跡が記録されている石碑を設置して恥ずかしい歴史を繰り返さないための教訓にした。

除幕式イベントに参加した未来利川市民連帯キム・ドンスン共同議長は、市民の意に沿って迅速に親日文学碑撤去を進めてくれた利川に感謝の意を表し、常に市民の意に耳を傾けてくれることをお願いした。

オム・テジュン利川市長は「利川市民の、覚醒している市民意識に感謝を言いたい。市民社会と利川が親日清算のために努力していく」と約束した・・>>

 

 

徐廷柱(ソ・ジョンジュ)氏は、日本でも「知る人ぞ知る」じゃないでしょうか。併合時代から朝鮮の文学発展のために尽くした人で、親日人名辞典に名が載るまでは、教科書にも彼の詩は普通に載っていました。ものすごく感傷的な書き方をする人でした(個人的な意見ですが)。

「・・二十三年間、私を育てたのは、8割は風だった。世界って、どこまで言っても恥だけだったさ。ある人は、私の目から罪人を読み取っていく。ある人は、私の口から白痴を読み取っていく。私は、何も悔いたりしないさ・・(ソ・ジョンジュ「自画像」より)」。

 

拙著<「反日」異常事態>が発売中です!ありがとうございます!

拙著のご紹介

以下、拙著の題の部分はアマゾンリンク(アソシエイト)になります。リンクされたページで電子書籍版もお選びいただけます。

・現在の最新刊は<「反日」異常事態(2020年9月2日発売)>です。いわゆるK防疫として表出された、韓国の反日思想の本性である『卑日(日本を見下す)』とその虚しさについて主に考察しました。本ブログの「反日 異常事態」紹介エントリーもぜひお読みください!

・<高文脈文化 日本の行間>は、私が日本で暮らしながら感じた『日本語』に関する本です。

・<なぜ韓国人は借りたお金を返さないのか>は、韓国社会の「借りたお金を返さない」心理と日韓関係の現状の類似点を考察した本となります。

他のシンシアリーの拙著については、書籍紹介ページをご覧ください。ありがとうございます。

・シンシアリーはツイッターをやっています。他のSNSはいまのところやっていません。ほとんどが更新報告ですが、たまに旅行先の写真をツイートする時もあります。よかったらチェックしてみてください

・本ブログのコメント投稿、VPN・PROXYからはうまくいかない場合があります。リンクはhttpの「h」を消してください。

+110

© 2021 シンシアリーのブログ Powered by AFFINGER5