韓国、「死亡率6%上昇、超過死亡者2万人」主張・・政府は否定

新型コロナによって韓国の死亡率が6%も増加し、超過死亡者2万人が発生したという主張が出ました。政府は否定しています。以下、朝鮮日報の記事から部分引用してみます。

<<・・大韓医師協会は23日、「今年に入って死亡率が昨年より6%前後上昇して2万人が超過死亡した」とした。残りの死亡者の正確な原因究明には時間がかかるが、推定は可能である。コロナ感染者が一気に増えて医療陣がコロナ対処に没頭すると、コロナ以外の一般患者の処置が不十分になる、または遅延され、その期間、全体の死者が例年よりも増えることになるのだ。

 

これを「超過死亡者」という。今年2〜3月に大邱・慶北地域でこのような現象が現れた。今年第1四半期の死者は、昨年第1四半期より、全国的に6%増加したが、コロナ感染者が急増していた大邱は超過死亡者が前年比11%、慶尚北道は9.5%であった。

チェ・ゼウック高麗大学医学部予防医学教授は「米国と欧州で感染者があふれたときに、癌や心血管疾患による過剰死亡者が急増した」とし「世界の疾病パターンと死亡者に関する研究をする英国オックスフォード大学の研究チームの分析によると、韓国で今のように首都圏の感染者が急増すると、追加の死亡者が6%増加すると推定している」と述べた・・>>

 

政府は『有意義なデータとは言えない。高齢化により毎年死亡者数が増えているし、去年は死亡者数が少なかったからだ』としています。医師協会が死亡者データを間違えたはずはないと思いますが、医師協会の主張が本当だとすると、韓国の人口100万人あたりの超過死亡者数は推定390人。米国が627人、フランスが448人となります(ソース記事の画像グラフより)。

引用部分にはありませんが、ソウル大学病院企画調整室長は「新しい(新型コロナ以外の)重症患者はまったく受け付けることができないでいる。まるで、政府が新型コロナ以外の重症患者を犠牲にしているようだ」と話した、とか。

新型コロナが話題になった頃からずっと指摘されてきた、超過死亡者のデータ。個人的に、本当に医療崩壊が起きているのかどうかを論ずるにも、このデータは必要だと思っています(これ『だけ』で決めるのも無理がありますが)。韓国としては、いわゆる「K防疫」を評価するにおいて、とても重要な要素ではありますが・・いまのところ韓国でこの件が話題になりそうな気配はありません。

 

 

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