日韓外相電話会談・・韓国、日本に「冷静な対応が必要だ」

またこの件になりました。例の慰安婦賠償裁判で、日韓外相が電話会談をしました。その場でカン・ギョンファ外交部長官は、日本に対して「冷静に」とし、反応は自制するようにと話しました。いつものこととは言え、呆れる反応です。以下、聯合ニュースから部分引用してみます。

 

<<・・共同通信によると、(※電話通話で)中南米・アフリカの巡回日程を消化するためにブラジルに滞在している茂木外相は、カン外交部長官に「非常に残念」とし「国際法違反」を是正するための措置を早急に講じてほしいと要求した。これに対してカン長官は、韓国政府の立場を説明した後、「冷静な対応が必要だ」と日本政府側に過剰な反応を自制することを注文した。

 

しかし、茂木外相は「(韓国の裁判所が)国際法上の主権免除(国家免除)の原則を否定し原告の主張を認めた判決を、日本政府としては決して受け入れられない」と指摘したと、共同通信は伝えた。彼はまた、1965年の韓日請求権協定と2015年日韓間の「慰安婦の合意」に言及しながら、「慰安婦問題は、日韓両国政府の間で『最終的、不可逆的な解決』を確認した」という点を強調した。両外相は、慰安婦判決をはじめとする様々な韓間の懸案について、外交当局間の緊密なコミュニケーションを続けていくことで一致した。

 

茂木外相はカン長官と電話後、日本の記者たちのオンライン取材に応じ、「国際法上や2国間の関係からしても、到底考えられない正常でない事態が発生した」とし「日韓両国は、(すでに)非常に深刻な関係であったが、今回の判決で(関係が)急速に悪化する恐れが大きくなった」と述べた。続いて、 「これまでの常識で言えば考えられない判決が出てきた」とし「すべての選択肢を念頭に置いて毅然と対応する」と述べた・・

 

・・前日、韓国外交部は「政府は、裁判所の判断を尊重し、慰安婦被害者の名誉と尊厳を回復するために、私たちの政府がすることができるの努力を尽くしていく」という立場を出した。また、「韓日両国間の建設的未来志向的な協力が継続されるように諸般の努力を傾ける」と明らかにし、今回の判決で韓日関係が悪化することを望まないとの意思を表明した>>

 

 

「正常でない事態が発生した」・・某本のタイトルにも似ていますが、実に異常事態です。ただ、ここまで反日が『表面化』されたのは初めてかもしれませんが、実は韓国という国の生まれからして、反日はずっと存在してきました。超えてはならない線を超えてこそ「真の勝利」と思う韓国。超えてはならない線を超えてしまっては負けだと思う日本。その隙間に寄生に、反日はすくすくと大きくなりました。日本もまた、いままでの日本の常識からすると「超えてはならない線」を、少しずつ、一歩ずつ、超える必要があります。菅政権がそれに気づいてほしいと願います。

 

 

拙著<「反日」異常事態>が発売中です!ありがとうございます!

拙著のご紹介

以下、拙著の題の部分はアマゾンリンク(アソシエイト)になります。リンクされたページで電子書籍版もお選びいただけます。

・現在の最新刊は<「反日」異常事態(2020年9月2日発売)>です。いわゆるK防疫として表出された、韓国の反日思想の本性である『卑日(日本を見下す)』とその虚しさについて主に考察しました。本ブログの「反日 異常事態」紹介エントリーもぜひお読みください!

・<高文脈文化 日本の行間>は、私が日本で暮らしながら感じた『日本語』に関する本です。

・<なぜ韓国人は借りたお金を返さないのか>は、韓国社会の「借りたお金を返さない」心理と日韓関係の現状の類似点を考察した本となります。

他のシンシアリーの拙著については、書籍紹介ページをご覧ください。ありがとうございます。

・シンシアリーはツイッターをやっています。他のSNSはいまのところやっていません。ほとんどが更新報告ですが、たまに旅行先の写真をツイートする時もあります。よかったらチェックしてみてください

・本ブログのコメント投稿、VPN・PROXYからはうまくいかない場合があります。リンクはhttpの「h」を消してください。

© 2021 シンシアリーのブログ Powered by AFFINGER5