『孝道契約書』とは

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最近、韓国社会では、「孝道契約書」というものが話題になっています。そのままの意味で、親が子に財産を贈与してやる(生前に相続させる)条件として、子の親孝行を契約として強制できるようにしておくことです。

取材した記事にもよりますが、大手法律事務所の場合、財産の贈与関連で法律事務所に来た高齢者の30~40%は孝道契約書の作成を贈与の条件にする、とも。

しかも、ここが特に問題ですが・・単に「親孝行します」と書いただけでは、契約書としての、いわば法律的な効果は期待できません。かなり細かく書かないと意味がありません。

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熱い心臓

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この前、金正恩氏を偉人だとしたり、ソウル訪問を歓迎したりする団体が増えてきたとする記事を紹介したことがあります。

それらの団体の一つが、金正恩氏のソウル訪問を歓迎するという横断幕を設置しました。「金正恩委員長のソウル訪問を熱い心臓で歓迎いたします」、と。

ですが、その後に英語で「Supreme Reader Kim Jong Un(最高の読書家、金正恩)」と書いてあった、とのことでして・・

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もっとゴンチャを恐れたまえ

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この前、「ゴンチャ」について書いたことがありますが・・似たような趣旨の記事があったので、紹介します。

ベトナムチームが東南アジアサッカー選手権(スズキカップ)で優勝したことで、韓国人監督であるパク・ハンソ氏がベトナムでは英雄になっているそうです。

ベトナムで革製品を販売している「LAKA」は、「売り場に来てくれた韓国人に、一つの製品を無料で提供します」イベントをやりました。

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韓国社会の公正は、平等を意味するものではない

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国民日報の記事で、韓国社会に対する面白い考察を見つけました。

記事そのものはよくある話で、韓国社会は信頼関係を失っており~~~~というものです。ただ、その中でユニークなものが二つありました。

一つは、「『韓国社会で、人々から共同体意識が無くなりつつある』ではなく、すでに韓国社会に共同体と呼べるものが存在しない」という意見。

もう一つは、「韓国人が人権や平等より『公正』だけを求めるのは、実は上下関係を明確に分けるため」です。

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カード大乱について

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マンションのことに続いて、今日はクレジットカードのことです。本エントリーで扱うのは2003年のことで、いわゆる「カード大乱」と呼ばれる惨事(?)です。

「うちの子、まだ10代ですけどね。友だちと一緒にいるときに自分の財布を開いて、その財布にクレジットカードが少ないと、それを『恥ずかしい』ことだと言うのですよ。だから、使わないカードでいいから何枚かくれ、と」、「私たち大人が、幼い子たちに、クレジットカードに対する奇妙な幻想を植えつけてしまったのではないでしょうか。経済力が全くない青少年たちにまで、クレジットカードを無作為に発行しまくったから。カード大乱が来たのは、当然の結果かもしれませんね」。

これは、毎日新聞(韓国)2003年11月25日、「カード大乱。百万人の信用が揺らぐ」という記事に載っている、ある市民のインタビューです。

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どんどん「例外」が増える兵役制度

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本ブログでは扱いませんでしたが・・

もちろん韓国でのことですが、宗教関連で「良心的兵役拒否者」たちを認める判決がありました。

韓国では、良心的兵役拒否者といってもほとんどが「ある宗教」に集中していることもあって、この件にはかなり不満がありました。その不満を意識してか、免除(兵役対象から例外となることを韓国ではこう言います)と言っても、良心的兵役拒否者は社会奉仕活動などをほぼ3年はやらないといけないという流れになりました。

そして、今日、「生活が苦しい世帯の人は兵役免除」というニュースがありました。

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いまだ近代化できず?

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最近やたら書いてる「道徳と法(どっちも問題)」関連です。

前にも紹介したことがありますが、2018年10月東国(ドングック)大学校で開かれた「韓国人の遵法意識」という法律セミナーから、イ・ビョンヨン弁護士の発表内容を引用してみます。前はかなり強烈な内容でしたが、それに比べるとまともです。

<・・法の一般的な概念は、立憲法治主義以降の法の概念と、立憲法治主義以前の法の概念に分けることができます。すなわち、法の強制力を持つ規則という側面だけを見ると、朝鮮半島にも古くから法と呼べるものは存在してきましたが、近代的な意味の法律は、法治主義が施行された以降に存在するものです。 ところが、韓国における近代的意味の法律は、外国の影響を受け、それを急速に模倣して作られたものであるため、まだ私たちの体質の中に溶け込んでいないようで、私たちには具体的な遵法意識が欠如しています。

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グチャッと

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今日、更新が不安定で申し訳ございません。結局、雑記となりました。次は明日・・・

1980年台初頭のことです。母は、料理の出前、家電製品の修理、ほか色々な理由で家に来る人たちに、よく飲み物を出していました。私は幼かった時からそういうのを見てきたので、人が来たら、何か飲み物でも出すのが当たり前だと思っていました。

でも、小学生だった頃、出前に来たお兄さんが「うわーチャジャンミョン(ジャージャー麺)持ってきてジュースご馳走になるのは初めてですよ」と子供みたいにはしゃぐのを見て、そうでもないと初めてわかりました。

私は母に「他の家ではこう(飲み物を出す)しないの?」と聞きましたが、その時、母は、他の家でどうするのかは話さず、「あの人が来てくれなかったら、私たちが店まで行かないと駄目でしょう。『ありがたい』ことだと思わないといけない」と(いう趣旨で)答えました。

いや、さすがに詳しく覚えているわけではありませんのでw

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