ソウル市、学校での『旭日旗のようなイメージ』禁止条例案が可決

最近、本ブログだけでも『親日清算という名の反日な法律案(法律、条例案、改正案など)』をいくつかお伝えしました。今までも無かったわけではありませんが、自治体や国会を共に民主党が掌握しているせいけ、最近になって凄い勢いで増えています。いままでは主に『発議された』な内容でしたが、その中の1つ、本ブログ的に「結構大きな」条例案が1つ可決しました。ソウルの全ての学校で、『帝国主義象徴物』、すなわち旭日旗、及び『それを連想させる目的で作られたもの』が禁止となる条例です。

詳しくは、まだ15日の本会議を通過する必要がありますが、ソウル市議会教育委員会『原文のまま可決された』となると、ほぼ間違いなく15日の本会議で通過、そのまま公布され即施行となります。ソース記事も『ソウルの学校では日帝象徴物が使えなくなった』と報じています。「連想させる目的」と言っても、見た人が「連想した!」と騒いでしまえばそれだけですので、事実上、『旭日旗っぽいもの』は全て禁止になると見ていいでしょう。以下、ノーカットニュースから部分引用してみます。

 

<「(題)ソウルの学校で「旭日旗」など使用できない・・・条例制定」

ソウル市教育庁の『日本帝国主義象徴の使用制限に関する条例』がソウル市議会教育委員会で、8日、可決された・・

・・「日本帝国主義の象徴」とは旭日旗など日本帝国主義を象徴する軍事旗、造形物又はこれを連想させる目的のその他の象徴物である。条例が施行されれば、ソウル市教育庁本庁・直属機関・教育支援庁・教育監(※韓国自治体の教育行政の長)所管の各学校などで、このような日本の帝国主義の象徴の使用が制限される。教育監は、条例に基づいて、日本帝国主義象徴の使用状況などの実態調査を実施し、使用を止揚する雰囲気が造成されるように、構成員たちに必要な教育を実施しなければならない。

ホン議員は「2020東京オリンピック・パラリンピック組織委員会が旭日旗を表現したユニフォームの使用を事実上可能にするなど、日本では日帝強占期の植民地支配と慰安婦、強制徴用など侵奪行為に対する真の謝罪と賠償どころか反人倫的過去の歴史を商品化しようとする不純な意図を露骨に表わしている」と、発議の背景を説明した・・(ソース記事:ノーカットニュース)>

 

 

←発議した議員です(『デイリー韓国』キャプチャー、写真はソウル市議会提供)。ポーズが印象的すぎでつい・・

 

 

個人的に、「教育監は必要な教育を行うこと」と条例に定められているのが、特に大きいと思っています。教育監とは自治体の教育行政の長となります。もともと韓国の左派勢力が教育機関(教員労働組合『全教組』など)を中心に展開された経緯もあって、韓国の教育界は、左派勢力の影響力が圧倒的です。前の左派政権となる金大中・盧武鉉政権が終わってからも、大邱など極めて一部の地域以外は、教育監は全国の7~8割以上が『左派支持の人』でした。その教育監が、各学校の現場での教育に介入できるようになるでしょう。

同じ議員が公共場所・行事などで、旭日旗など『親日象徴物』の使用・所持を禁止するという内容の条例案も発議しており、こちらも近いうちに成立するのではないか、と思われます。

 

 

 

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