全斗煥氏の回顧録、連続出版禁止でついにギブアップ宣言

518(光州民主化運動)を北朝鮮による暴動だとしている全斗煥元大統領の回顧録「全斗煥回顧録」が、販売禁止となりました。

販売禁止(仮処分)はすでに去年のことですが、出版社はこの本を、一部の部分を塗りつぶして再出版していました。

しかし、それでも別の訴訟が続き、さらに出版禁止となり、全斗煥氏側が「もう出版しません」と公表したわけです。

 

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もう少し詳しく書きますと・・

去年、518関連市民団体が全斗煥氏に損害賠償を請求した件で、この本の販売禁止仮処分と一分内容の削除が含まれていました。裁判所は販売禁止仮処分を認め、この本の一部の内容を削除しろと命じました。

すると、出版社は指摘された部分を真っ黒に塗りつぶして再出版しました。

しかし、市民団体がまた別のところを問題にして販売禁止仮処分となり、また販売禁止仮処分となりました。

そして今日、全斗煥氏側が回顧録(518関連内容がある1巻)の販売をやめると発表したわけです。

全斗煥氏側は「回顧録執筆責任者を裁判所に証人として呼びたい(本の内容が本当なのかどうか確認してみよう)」としましたが、裁判所は拒否しました。

http://v.media.daum.net/v/20180621151728637?rcmd=rn

「帝国の慰安婦」と同じパターンですね。

 

 

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