米国の「アイシーカーズ(I see cars)」というところが、25万マイル以上走行した車について調査した結果を発表しました。すると、1位がトヨタ、2位がレクサス(こちらもトヨタですが)、3位がホンダ、4位がアキュラ(こちらも本田のブランドです)など、日本車、特にトヨタと本田が圧倒的にリードしていた、とのことでして。記事本文にもありますが、全ての調査においてこれが「長く使える丈夫な車」という意味ではありません。たとえば、ポルシェなどは、実際の走行距離は短いことがおおいけど、この場合、車が弱いからではないだろう、と。実際の走行より「所有」に意味を見出す人が多いから、でしょうか。それとも、実際に長距離運転や毎日の通勤・仕事に使う人は多くないから、でしょうか。
レポート原文の最初の「ハイライト」には、こうまとめられています。「トヨタは最も長持ちする自動車ブランドであり、走行距離25万マイル(約40万キロ)に達する確率は19.7%です。レクサスが総合2位につけ、ホンダ、アキュラがそれに続くことで、日本ブランドが上位4位を独占しています。走行距離25万マイルに達する確率は、非高級ブランドで平均5.8%であるのに対し、高級ブランドでは3.4%となっています。
調査対象となった33ブランドのうち、25万マイルに達する確率が業界平均の5.4%を上回ったのは、わずか5ブランドのみです」。ソース記事は韓国のネットメディア「ザ・グル」で、元もアイシーカーズのレポートはこちらです。最後に大事なお知らせがありますので、そちらもぜひお読みください。それでは、<<~>>が引用部分です。機械翻訳にはグーグルのAI「ジェミニ」が力を貸してくれました。
<<・・現代(ヒョンデ)自動車と起亜(キア)が、米国の自動車市場調査会社による長期走行可能調査で、並んで下位にとどまった。車両が25万マイル(約40万km)以上走行する確率がそれぞれ0.8%にとどまり、全体平均を大きく下回った。長期にわたって車両を保有する米国の消費者の購入判断に影響を与える可能性があるとの分析が出ている。16日、米国の自動車市場調査会社iSeeCars(アイシーカーズ)が最近発表した「最も長持ちする自動車ブランド(Longest-Lasting Car Brands)」調査によると、起亜の車両が25万マイル以上走行する確率は0.8%で、全体33ブランド中21位を記録した。現代自も0.8%で23位に名を連ねた。
今回の調査は、iSeeCarsが3億9,500万台以上の車両データを分析して実施した。車種や年式に応じた平均走行距離を算出した後、独自の分析モデルを適用して、25万マイルなどの特定累積走行距離まで運用される可能性を推定した。大型商用バンや、データが十分でないモデルは調査対象から除外されている。現代自と起亜の数値は、調査対象の全体ブランド平均である5.4%の約15%の水準にとどまった。高級ブランドを除いた大衆ブランドだけで見ても、平均の5.8%を大きく下回った。大衆ブランドの順位では、起亜が18ブランド中13位、現代自は15位にとどまった。
一方、日本の自動車ブランドは上位を独占した。トヨタは車両が25万マイルを超える確率は19.7%で全体1位を記録した。全体平均の3.7倍に達する水準だ。レクサスが14.4%で2位、ホンダが13.3%で3位、アキュラが9.5%で4位を占め、日本ブランドが上位4つの座をすべて独占した。iSeeCarsは、特にトヨタとホンダの長期走行における競合力が他の大衆ブランドと大きな差を見せたと評価した。iSeeCarsのエグゼクティブ・アナリストであるカール・ブラウワー(Karl Brauer)氏は、「25万マイルに到達することは、どんな車両にとっても非常に高いハードルだ」とし、「トヨタ、レクサス、ホンダ、アキュラは単に順位の上位にいるだけでなく、平均的な車両がその走行距離に到達する可能性を大幅に上回っている」と説明した。続いて「平均以下の成績を記録した一般ブランドが多いことは、トヨタとホンダが確立した立ち位置を裏付けている」と付け加えた。
ただし、今回の結果を個別ブランドの機械的な耐久性そのものとして断定して解釈するには限界がある・・・・たとえば、ポルシェが25万マイルまで走行する確率がわずか0.3%にすぎないのは、品質や耐久性が不足しているからというよりも、ポルシェのオーナーが車両を比較的あまり走らせないという特性が反映された結果だという解釈が出ている(ザ・グル)・・>>
さて、本ブログ、連休は始まってもいないのにちょっと休みをいただくことになりました。夏、東京十社巡りをしながら芝大神宮で「そういえば、伊勢神宮にしばらく参ってないな」と思いましたので、3年ぶりに伊勢参りのために三重県に行ってくることになりました。帰化してから、親の墓、伏見稲荷大社、伊勢神宮に報告・お礼参り致しました。もう3年ですね。前の伊勢参りも今年と同じ日付でした。他にもちょっと用事が重なってしまって、次の更新は19日(日曜日)になります。更新がどんどん不安定になってしまって申し訳ございません。19日からいつも通りの更新を心がけます。
ここからはいつもの告知ですが、新刊のご紹介です。いつも、ありがとうございます。今回は、<韓国リベラルの暴走>という、李在明政権関連の本です。新政権での日韓関係について、私が思っていること、彼がいつもつけている国旗バッジの意味、韓国にとっての左派という存在、などなどを、自分自身に率直に書きました。リンクなどは以下のお知らせにございます。
・皆様のおかげで、こうして拙著のご紹介ができること、本当に誇りに思います。ありがとうございます。まず、最新刊(2025年8月30日)<韓国リベラルの暴走>です。韓国新政権のこと、日韓関係のこと、韓国において左派という存在について、などなどに関する本です。・準新刊は<THE NEW KOREA>(2025年3月2日)です。1920年代、朝鮮半島で行われた大規模な社会・経済改革の記録です。原書は1926年のものです。・既刊、<自民党と韓国>なども発売中です。岸田政権と尹政権から、関係改善という言葉が「すべての前提」になっています。本当にそうなのか、それでいいのか。そういう考察の本です。・詳しい説明は、固定エントリーをお読みください。・本当にありがとうございます。