米シンクタンク研究員「韓米同盟があっさり終焉を迎えるかも」

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韓国と米国の防衛費分担協議が、10回目の会議でもなんの進展がありませんでした(記事によると「原点に戻った」)。すでに前の協定による期間は去年12月31日で終わっています。

いままでも翌年の1月に妥協できたりしたものの、今までとはいろいろ違うという指摘が出ています。

一例として、米民主主義守護財団のデビッド・マックスウェル研究員は米議会専門誌「ザ・ヒル」への寄稿文で、「交渉長期化する場合、トランプ大統領は在韓米軍を撤収させる可能性があり、韓国と米国が「同盟」という軌道から外れる可能性もあると指摘しました。理由は、トランプ大統領は在韓米軍を「利害関係」の側面から見ているからだ、と。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

<・・(マクスウェル研究員は)「ムン・ジェイン大統領は、ほぼ確実にトランプ大統領にも譲歩を要求する」とし、「トランプ大統領が100%でないものを受け入れるかどうかは不確実である」、「もしトランプ大統領が(韓国側の意見を)受け入れなかった場合、米軍はすぐに朝鮮半島から離れるだろう」、「これは韓米の戦略的同盟関係の悲劇であり、突然の終焉になるだろう」と憂慮した・・>

アジア太平洋地域外交専門誌「ディプロマット」も、トランプ大統領が金正恩氏との首脳会談で在韓米軍撤収を一つの「飴」として使うだろうと予想したとか。

https://news.v.daum.net/v/20190105174622446

 

利害関係というのは、単に「お金がかかる」だけではないでしょう。韓国に米軍を置くことが「価値が無い」と判断される可能性、ですが・・

最近の米国、北朝鮮、そして文政権の流れ、特に米軍が戦時作戦統制権の移譲及びそれから韓国軍の指揮下に入ることを素直に受け入れた件などを見ると、確かに『前とは雰囲気が違う』のは事実でしょう。

ただ、本当に撤収または大幅な減縮が行われるなら、それが米議会で承認されるのかどうかは、まだなんとも言えません。

一つ確実なのは、韓国が米軍撤収を「喜ぶだろう」、という点です。

 

 

明日は、更新がありません。久しぶりに1泊旅行です。

明後日の夕方、更新します。

(・∀・)ノ

 

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240 Replies to “米シンクタンク研究員「韓米同盟があっさり終焉を迎えるかも」”

  1. 在韓米軍が本当に撤収すれば、再び戦端は開かれるでしょうね。その時、日米が「一応は民主主義」の韓国を救援に米軍や自衛隊を韓国に送るのか。非常に葛藤があるだろうと思います。どうせ韓国人は、その時になれば泣きついてくるに決まっているのですから、その時に一蹴できる理由を作っておくか、或いは在韓米軍が撤収せずに反米反日感情を抑える施策をとるか。後者は非常に難しいですが、本来はベストの選択のはずです。

    1. ベストどころか最悪です。ところが何故かそれをベストと思う人々がいて、それが日本が下の関係を強いて来たわけです。

      1. 感情を抑える施策って体制による抑圧ですからね。
        出来上がるのはタイマーの狂った時限爆弾でしょう。
        素人がやれば高確率で重傷を負うことになります。

    2. 援助と金を出すならそれなりの代償と担保があることをDNA に刻まないといけない。金持ちであるための条件です。
      無償の愛は憎悪を生みます。

    3. 在韓米軍が撤収しても戦端は開かれません。
      南北とも国連加盟国ですから内戦ではなく戦争です。始めた方は国連憲章違反の侵略者です。(戦争したかったら相手の許してはいけない。中国が台湾にしているように。)
      また、地政学的リスクが市場に反映して、とばっちりを受ける中国が許すはずもありません。

      ただ、北が在韓米軍の撤収を望む意味が良く分かりません。
      まず、在韓米軍は北にとっての人質だったはずです。米兵に多大な死傷者がでる戦争をアメリカは嫌いますから。
      また、中国は米軍との直接対峙を嫌っています。だから、現時点では北が緩衝地帯です。米軍が撤収したら韓国が緩衝地帯になるので、中国は38度線まで軍を進出する(北を直接支配する)ことができます。こうなれば韓国もほぼ支配下にでき、日本を強く牽制できます。しかし、北は望まないでしょう。

      一応、北の狙いを考えてみると、連邦制にして38度線は維持して内政は分離(金と物資は北にいけるが、人の往来は制限する。ただし、北からはスパイが浸透)、外交は一体化(北が主導)してアメリカの攻撃を防ぐ、ここまでは確実だと思います。
      だから、在韓米軍は邪魔なのでしょうが、北の狙いが達成する前に米中が介入するはずです。
      大国の制御を受けない人口7千万の朝鮮人の国家、そんなものは放置できない。

      1. 北が本当に望むのは、日本からの米軍撤退です。
        韓国からの撤退は、その手始めにすぎないのです。

        特アとアメリカで、太平洋を2分割する。北も、中国も、韓国も、全く同じ戦略で動いているのですよね。

  2. NAFTAからの脱退、あるいはシリアからの撤収に見られるように
    トランプ大統領は損得の面で非常にシビアかつドライであり
    かつ、そういったトランプ大統領の見切りに対する抑止力であったマティス国防長官も辞任したことから

    ひょっとしたらひょっとするかもしれませんね。

    1. ただ日本のシーレーンも米が「コストかかるからやめちゃおうかな?」とか言われたら、日本\(^o^)/オワタ、ですよね

      まあ、日本の生命線だから大丈夫でしょうけど、結局、何もかも武力が必要で、平和も安定もそれらがあってこそなのですよね。

      (´ー_ー) 蛮勇の世の中です

  3. そんなこと覚えているわけ無いでしょ。仮に、覚えている人間がいたとしても平気で無視できる国ですよ。
    全く、歴史を忘れた民族に未来はないです。

  4. あと在韓米軍基地撤収と、米韓軍事協定は別。

    在韓米軍基地撤収したあとで、北が韓国を攻めて来て、
    韓国人達に被害が出たとき、アメリカは「米韓軍事協定」を
    理由に北をせめる事ができます。

    「韓国人の敵はとってやる!」という姿勢だけでも、
    北への脅しになります。

    で、なんで、北が在韓米軍基地撤収を強く望んでいるかというと、

    韓国大統領は、朝鮮戦争時のときの停戦協定にサインしてないからです。ロシアが仲介になって、アメリカと中国と北朝鮮の3カ国が停戦協定に調印。
    韓国大統領のいすんまんは、これに反対して停戦協定に調印しなかった。3カ国は韓国にたいして「そんなに戦争したかったら、おまえひとりでやれ」と、韓国を無視して停戦を結んだ。

    で、韓国軍の作戦指揮権を握っているのは、韓国政府ではなく
    アメリカだったので、韓国軍による北への侵攻をアメリカが抑え、
    北朝鮮軍による南への侵攻を、在韓米軍の存在が阻止。

    在韓米軍基地撤収したら、北と南は宣戦布告すらいらずに、
    火力での衝突がいつでも可能。しかも両国とも憲法で、
    半島唯一の政府と明記。半島に2つの国家としてないので、
    戦争というよりもただの内乱扱いになる。

    なので、本当は南北の終戦協定の前に、南北の停戦協定が必要なんですけど、忘れているのかも。

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