日本は、理性の国

久しぶりの「じゃぱんらいふ」エントリーです。

韓国人が持っている日本人のイメージに、「情(ジョン)が無い」というのがあります。

韓国で情が無いというのは、「冷たい」とほぼ同じ意味です。すなわち、「日本人は情が無い」は、「日本人は親切に見えるけど、決して心を開かない。本当は凄く冷たい人たちだ。韓国人は情が深い(情に厚い)。だから心を開き、温かい」・・そんな意味になります。

言うまでもなく、これは、韓国人の日本観によくある、「そうでなければならない」の一つにすぎません。本当の日本がどうなのかではなく、そういうことにしないといけない、という日本観です。「ソウルに行ってきた人と、行ってない人が喧嘩をすると、行ってない人のほうが勝つ」・・韓国で勝ち負けを決めるのは、「本当はどうなのか」ではありません。大勢の人たちが、いまも本気でそう信じています。いえ信じなければならないことになっています。「日本人は情が無い」、「日本人は冷たい」、と。

“日本は、理性の国” の続きを読む

「日本人は、人が見てないところで誠意を尽くす。だから路地に美学がある」

韓国で10月に発売された「集中と霊魂」という本の内容をちょこっと紹介します。

大学教授とはいえ、哲学者が書いた本であるため、「そういえばそうかもしれないしそうじゃない気もする」内容が多いため、本の全般的な内容に関しては賛も否もしません。ただ、その中に日本に関する内容があり、部分的に共感を示すことができたので、その部分だけ再構成してみます。

“「日本人は、人が見てないところで誠意を尽くす。だから路地に美学がある」” の続きを読む

こたつを設置しました

まだ寒いと思うほどではないものの、やはりそろそろあったほうがいいかな・・と思って、こたつをセットしました。

ハイこたつともいうしダイニングこたつとも言うらしいですが、とにかく「足が長い」タイプのこたつです。足は普通のこたつみたいに短くも出来ます。

三月に日本に来て、テーブルを買う時、「いっそのこと、こたつを買ってテーブルとして使うのはどうかな」と思って、ダイニングこたつを買いました。

“こたつを設置しました” の続きを読む

外国人が日本を訪れる理由(by中央日報)

中央日報が、日本で外国人観光客が増える理由を分析した記事を載せました。以下の五つです。

・安倍総理のリーダーシップ

・オモテナシ

・(東京や大阪だけでなく)地方での外国人観光客の増加

・観光のためのインフラ整備

・円安

http://v.media.daum.net/v/20171006060146009

“外国人が日本を訪れる理由(by中央日報)” の続きを読む

予約文化

日本に来ていろいろ感じ取っていることの一つに、予約文化があります。

韓国と比べると、日本の場合、広い分野で予約が機能しているのもありますが、予約の始まり・締切が早いのも特徴です。

韓国の場合、予約文化は副作用がいろいろ指摘されています。まず、予約した人が優先される事に対し、それを何かの差別だと感じ取る人が多いです。

“予約文化” の続きを読む

日本語と韓国語の「バリバリ」

韓国人でも知らない人が多いとは思いますが、韓国語にも「バリバリ(BariBari、바리바리)」があります。日本語に訳したのではなく、発音も同じです。

私はこの言葉も、多分、併合時代に入ってきたものではないだろうか、と思っています。

あ、カタカタにした時の表記は似ていますが、「早く早く」を意味する「パリパリ(Pal‐li Pal‐li、빨리빨리)」とは違う言葉です。

“日本語と韓国語の「バリバリ」” の続きを読む

じゃぱんらいふ・日本在留日記2017年9月30日

韓国は秋夕(チュソク、旧暦8月15日)連休に入るそうです。今年は連休が長く、最長で10日間休めるとか。

韓国にいた時には秋夕連休にはほぼ毎年日本に来てました。そう考えると、感慨深い(?)ことです。

姉と姪(姉の娘)を呼んで3~4日間一緒にいたかったのですが、姉の足首が悪化しているとのことで、キャンセルとなりました。誠に残念です。

姉と姪と言えば・・二人は「何故日本のご飯は美味しいのか~韓国人による」にも登場していました。余談ですが、「何故日本のご飯は(略)」はもうすぐ新しい発表も控えていますので、そちらも期待していてください。

“じゃぱんらいふ・日本在留日記2017年9月30日” の続きを読む