安倍総理が、慰安婦合意のことで文在寅大統領に「指導者なら批判を受けても決断しなければならない」と話した、とのことです。
いつも韓国が日本に対して使っている「叱る」ニュアンスにも聞こえますが、気のせいでしょうか。
聯合ニュースの報道、部分引用します。
(ここから「続きを読む」の後になります)
<・・安倍晋三総理がムン・ジェイン大統領に「指導者なら批判を甘受してでも決断しなければならない」と慰安婦合意履行を促した。彼は13日、衆院予算委員会で、9日のムン大統領との首脳会談を説明しながら、このように述べた。
彼は、慰安婦問題をめぐり、「指導者が批判を甘受してでも決断をしなければ、未来志向な両国関係を構築することができない」と(ムン大統領に)話したと紹介した・・>
http://v.media.daum.net/v/20180213114757749?d=y
確か、韓米軍事訓練の再開を要求する安倍総理に対しては、文大統領は「内政干渉だ」と話したと聞きますが・・・この件についてはどう答えたのか、気になりますね。
安倍総理がこの件を話した以上、韓国側のマスコミが文大統領に「ねぇねぇどう答えたの?」と聞くでしょうから、文大統領がどう答えたかもすぐにわかるでしょう。
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