反日で名を上げたイ知事、「私を有罪にした法律は違憲だ」

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朴槿恵氏の弾劾が決まったあと、共に民主党の競選(大統領候補を決めるための党内選挙)のときのことです。

「日本は事実上の敵国」など、反日発言が特に目立っていたイ・ジェミョンという人がいます。当時はソンナム(城南)市の市長でした。大統領候補にはなれなかったものの、それからも支持を得て、京畿道の知事にまでなりました。京畿道がいわゆる「戦犯企業ステッカー」などに熱心なのは、少なからず彼の影響もあります。

 

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ですが、兄を精神病院に強制入院させたこと、それと関連した選挙法違反(虚偽事実公表)などが明らかになり、ついに罰金刑、当選無効となりました。まだ最高裁判決は出ていません。

当然最高裁に訴えるだろうな・・と思っていたのですが、イ・ジェミョン氏、どうやら「斜め上を行く」つもりのようです。

なんと、「虚偽事実公表罪の規定に込められた『行為』と『公表』という用語の定義が曖昧すぎで、憲法の『明確の原則』等に反する」とし、違憲審査を要請したのです。この違憲の可否が決まるまでは、最高裁の判決も遅れることになります。

 

<公職選挙法違反の疑いで控訴審で当選無効刑を宣告されたイ・ジェミョン京畿道知事が、処罰根拠となった法の違憲性を主張し、最高裁に違憲審判提請申請を出した。最高裁がイ知事の申請を受け入れ、憲法裁判所に違憲法律審判を提請した場合は、知事の上告審は、憲法裁判所の結論が出るまで中断されることになる・・

・・虚偽事実公表罪の規定に込められた「行為」と「公表」という用語の定義が曖昧憲法上明確の原則等に反するという趣旨だ・・>

https://news.v.daum.net/v/20191103071007709

見方にもよりますが、「そうだよ私は法を破ったよ、でも法が悪いんだよ」としながら、違法を認めているようにも見えます。気のせいでしょうか。

 

 

 

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