おかげさまで帰ってまいりました!更新再開します。 日本もそうですが、ベトナムへの重用投資国である韓国。その韓国とベトナムの首脳会談が予定されています。ベトナムのシステムに詳しくないですが、「首脳」という表現はソース記事のままにします。今回の来韓はベトナム共産党のトー・ラム書記長のことです。李在明大統領としては、はじめての(韓国への)国賓招待でもあります。で、トランプ大統領の問題でまだまだ世界が揺れている今日この頃。ベトナムとの首脳会談は良い選択かもしれませんが、その関連ニュースとして、ソウル新聞(7日)がベトナム戦などについてのこと、及びお詫びについては、議題にならないと報じました。李大統領はすでにそういう(お詫びする)心を持っているので、わざわざ議題にする必要はないということです。
この対応そのものについて、もし誰かが、「数十年前のことをわざわざ議題にする必要もないでしょう」というなら、それは正解かもしれません。国家間の首脳会談、しかも、多分、投資関連をメインに行われるであろう会談でもありますし。しかし、なぜこんなに「あんたたちがそれをいいますか」という声が頭の中で響くのでしょうか。心を持っているから必要ないでしょう、といっても・・あるときは『なんで私の心をわかってくれないのか』といい、またあるときは『あなたがそんな心を持っているなら、行動で示すべきです』と言う・・自分に有利な心は他人が知るべきで、自分に不利な他人の心は知ってはいけない、そんなスタンス相手の心って、どういうものでしょうか。以下、<<~>>で引用してみます。
<<・・トーラム ベトナム共産党書記長が李在明 大統領の招待で来る10~13日韓国を国賓訪問する。両国間の首脳会談で、ベトナム戦やそのお詫びの問題などは議題に上がらないと把握された。大統領室の高位関係者は7日、ソウル新聞との通話で、「(お詫びの表現に関しては)議題にならないだろう」とし「(大統領が)そんな心の姿勢を持っておわれるものであり、議題として議論したりはしないだろう」と話した。これに先立ち、李大統領はベトナムに相応の表現をしなければならないかという意見を明かしたことがある。6月国務会議で李大統領は「私たちがいつも日本に同じ要求をしているのに、ベトナムには公式に言及しないのか」と趙兌烈 外交部長官に尋ねた。
これに趙長官は「以前、政府でも意思を表示したが、ベトナム政府が応じなかった」とし「韓・ベトナム関係は未来に向かっていくことであり、前のことに対して公式にそんな表現を言う必要がないというのが、ベトナム政府の立場」と説明した。与党側の高位関係者も「その問題は、ベトナム側もあまり望んでいない議題」とし「私たちも、あえてそんな問題を掘り返す必要もない」と明らかにした。今回の会談でも、相応の言及をあえて取り出すよりは、実質的な協力などを通じて未来志向的な関係を構築することに注力するものと見られる。ベトナムは韓国と包括的戦略の同伴者関係を樹立したASEAN内の核心協力国であり、主要サプライチェーンパートナーだ。
他の大統領室関係者は「韓・ベトナム両国は1992年の修交以来、未来を志向するという原則を堅持してきた」とし「今回のベトナム党書記長の国賓訪韓時も、両国が修交以来堅持してきた原則を尊重し、関連した各事案への検討が行われている」と話した。ベトナム権力配列1位のラム書記長は、10日から3日間の日程で韓国を訪れる。11日に李大統領と首脳会談及び国賓晩餐を持つ。 6月に李政権が発足した後、外国首脳の初の国賓訪問だ(ソウル新聞)・・>>
で、おかげさまで、東北の岩手県盛岡市で「さんさ踊り」、青森県の青森市で「ねぶた祭り」、秋田県の秋田市で「竿燈まつり」、宮城県仙台市で「七夕祭り」を楽しむことができました。美味しいものもいっぱい食べました。みそたんぽ(きりたんぽ)、稲庭うどん、牛タン定食などなど。田沢湖と角館にも立ち寄って、いろいろと楽しい時間が過ごせました。心配していた雨も、バスで移動中は少し降ったけど各エリアに到着すると晴れて、雨に振られることもなく予定通り進めることができました。とにかく「みんなで盛り上げる」という熱気が半端なく、また日本の一面を体験できました。ちょっと暑かったけどノー・プロブレムです。同行した(団体)チームの方が「なにか枷が外れた気がする」と話していましたが、なるほどそういう受け取り方もできるのか、と思いました。





ここからはいつもの告知ですが、新刊のご紹介です。本当にありがとうございます。<THE NEW KOREA(ザ・ニューコリア)>という1926年の本で、当時の朝鮮半島の経済・社会発展を米国の行政学者が客観的に記録した本です。著者アレン・アイルランドは、国の発展を語るには「正しいかどうか」ではなく、ただ冷静に、データからアプローチすべきだと主張し、この本を残しました。どんな記録なのか、「正しい」が乱立している今を生きる私たちに、新しい示唆するものはないのか。自分なりの注釈とともに、頑張って訳しました。リンクなどは以下のお知らせにございます。
・皆様のおかげで、こうして拙著のご紹介ができること、本当に誇りに思います。ありがとうございます。まず、最新刊(2025年3月2日)<THE NEW KOREA>です。1920年代、朝鮮半島で行われた大規模な社会・経済改革の記録です。原書は1926年のものです。 ・準新刊は、<自民党と韓国>です。岸田政権と尹政権から、関係改善という言葉が「すべての前提」になっています。本当にそうなのか、それでいいのか。そういう考察の本です。 ・既刊として、<Z世代の闇>も発売中です。いまの韓国の20代、30代は、どのような世界観の中を生きているのか。前の世代から、なにが受け継がれたのか。そんな考察の本です。 ・詳しい説明は、固定エントリーをお読みください。・本当にありがとうございます。