韓国地上波放送「投票用紙をショッピングバッグで運んだ」と映像公開

ええっと、この前の韓国統一地方選挙の「投票用紙不足」事態、まだ引きずっています。野党側が望んだような大問題にはなりませんでしたが(笑)。で、今回はまた何が問題なのかと言いますと・・選挙当日、「投票用紙(本人確認のための用紙ではなく、投票用紙)を適当に運んでくるのを見た」という証言が相次ぎました。足りない投票用紙をどこかで持ってきたわけです。でも、確か、確認できる映像とかは無かったと思います。どこで持ってきたのかも謎ですが、そもそもそんなふうに運んでいいわけがないでしょう。その件、一歩遅れて、地上波テレビに「ショッピングバッグで投票用紙500枚を運ぶ」映像が公開されました。日本の選挙であれば、投票用紙は厳重なジュラルミンケースや鍵付きのトランクに入れられ、選管職員と各党の立会人が目を光らせる中で運ばれるのが当たり前です。ネットでは「フードデリバリーかよ」という話まで出ています。とはいえ、本ブログで取り上げたいのは、SBS(6日)の(映像を公開してからの後続記事です)記事の、題です。「韓国、先進国ではなかったのか?」です。

本当に様々な「らしさ」が見える題ではないでしょうか。順番が逆でしょう。先進国だからしっかりするのではなく、こういうのをしっかりしてこそ先進国なのです。先進国といってもミスはあるものだし、いちいちこういう単語を取り出すこともまた、「ラシサ」ですが。以下、<<~>>で引用してみます・・が、ちょっと報告を一つ。本ブログ、自分で書く(訳する)部分ももちろんありますが、記事の訳などは機械翻訳に任せることにしています。その部分ですが、最近はGoogle翻訳ではなく、ジェミニ(グーグルのAI)を使っています。訳が自然で、単語の説明とかも書いてくれるので助かります。最近、「うわあぁ(誤字)」が減っているのも、そのためです。「『うわあぁ』が少なくて悲しい」という方もいるかもしれませんが、時代の流れです(違うかも)。ちなみに基礎議員というのは日本の「区議会議員」や「市町村議会議員」に相当する地方自治体の議員です。多くの場合は選挙区が小さいため、「500票」だと選挙結果がひっくり返ると見てもいいでしょう。




<<・・「韓国って先進国じゃなかったのか、買い物袋(ショッピングバッグ)で運ばれた500票」(※題)・・・・ずさんすぎる選挙管理、選挙当日に投票用紙が不足する事態が発生。選挙管理委員会(選管)が一連番号(シリアルナンバー)すら無い投票用紙500枚を買い物袋に入れて急遽移送するなど、公職選挙法の規定に違反する深刻な管理不届きがCCTV(防犯カメラ)を通じて確認されました。証拠廃棄の疑惑と選管の無責任な対応: 法院(裁判所)への証拠保全申請の過程で、重要な証拠物である「投票用紙の保管箱」が無断で廃棄・溶解(溶かして処分)されたという、選管側の不可解な弁明が飛び出しました。さらに投票所内のCCTV管理も形骸化していた実態が露呈しています。

選管の責任論として:立会人の立ち会いがないまま投票に使われた500票は、基礎議員(地方自治体の区・市・郡議会議員)の選挙結果を左右しかねない量であり、選挙無効および再選挙に発展する可能性があります。有権者の参政権を侵害したノ・テアク前委員長をはじめとする選管幹部への厳重な処罰を求める声が高まっています・・・・(※以下、国会議員の見解がメイン)呆れて物も言えません。投票用紙というのは極めて重要なものです。公職選挙法上、投票の公正性を担保するために、前日までに厳重に封印しておくルールになっています。それを買い物袋に入れて運んでくるなど論外です・・・・買い物袋で100枚ずつ5回、計500枚が運ばれたそうですが、CCTVにはその様子がはっきりと映っていました・・




・・そもそも公職選挙法上、投票用紙は前日までに封印されている必要がありますが、選管の内部指針で「今回は予測投票率の50%分だけ事前に印刷する」という縮小決定がなされていました。しかも、その50%の計算すら100枚単位で切り捨てていたため、本来必要な枚数を下回る地域が続出したのです(例:3,900枚の半分なら1,950枚刷るべきところを、50枚を切り捨てて1,900枚しか刷らなかった)。用紙が足りなくなった場合、法律上の手段としては「一連番号(シリアルナンバー)のない予備の用紙」を使うか、「同じ選挙区内の別の投票所から用紙を借りてくる」方法があります。しかし、前者は投票用紙が破れたり汚れたりした際に「その1枚を取り替えるため」に使うもので、今回のように数百枚単位で大量に使うのは違法です。

また、別の投票所から借りてくるにしても、基礎議員選挙(※日本の区議会議員選挙に相当)は地域(町名)ごとに候補者が異なるため、全く同じ用紙を使っている場所からしか借りられません。さらにその際も厳密な番号管理が必要ですが、今回の選管はドタバタだったため「投票録(選挙記録)」すらまともに作成しておらず、どこに何枚移動させ、何枚使ったのか、選管自身も把握できていない状態です。

投票用紙の一連番号は、本来なら前日までに印刷されていなければならないはずです。もし手書きしたり、番号がないまま使ったりしていれば法違反だと考えています。しかし選管は「記録に残しているから問題ない」と言い訳し、ひどいケースでは、番号すら書かれていない投票用紙がそのまま投票箱に投入されました。「番号がなくても本物の用紙だから、投票の効力には関係ない」という選管の開き直った回答には、国民も憤りが隠せません。一連番号があるからこそ、それが偽造でない「真正な投票用紙」だと証明できるのです。私はその投票用紙が入っていた「保管箱」を保全するよう裁判所に申請しました。箱の表面には一連番号や何枚入りかが記載され、封印がなされているため、非常に重要な証拠だからです。ところが選管はあろうことか「あれはただのゴミ(廃棄物)だから処分した」と回答したのです。

例えば、ソウル市長選のような大規模な選挙であれば、500票が無効になっても当落は変わりません。しかし、地方議会議員(基礎議員)選挙となると、数票〜数十票差で勝敗が決まる世界です。この500票が選挙の結果を完全にひっくり返している可能性がある。そうなれば、その選挙区全体の選挙自体が「無効」となり、再選挙を行う必要が出てきます(SBS)・・>>

 




ここからはいつもの告知ですが、新刊のご紹介です。いつも、ありがとうございます。今回は、<韓国リベラルの暴走>という、李在明政権関連の本です。新政権での日韓関係について、私が思っていること、彼がいつもつけている国旗バッジの意味、韓国にとっての左派という存在、などなどを、自分自身に率直に書きました。リンクなどは以下のお知らせにございます。

・以下、コメント・拙著のご紹介・お知らせなどです
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