米韓軍事演習、大幅縮小・・トランプ大統領のSNS全文:「韓国の大統領は、イランの非核化に協力しなかった。これは関係ないかも知れないけどね」

うちのこがかわいすぎです(挨拶)。で、またトランプクエストですが、今度は米韓軍事演習を大幅に縮小しました。ただ、同じ投稿(SNS)にて、「韓国の大統領にイランの非核化に参加してくれと言ったら、彼はノーサンキューと言った。これが(規模縮小と)関係があるかどうかはわからない」とも。すなわち、「じゃ、私たちも北朝鮮の非核化に参加しないからね」という圧力ではないのか、という見方もできます。ただ、それだと日本など他国との関係もあるので、米韓の軍事演習がターゲットになったのではないか、と。ただ、もしこれがなにかの圧力のつもりなら、韓国政府はむしろ喜ぶのではないか、そんな気もします。米「圧力だ!」韓「もっと!」・・とか、そんなところではないでしょうか(笑)。単に費用問題かもしれませんけど。トランプ大統領は前から費用関連で不満があったと伝えられていますし。

この前の駐韓米軍に関する韓国政府のスタンス(中国戦闘機と対峙したことで、韓国政府は米軍側にだけ抗議した)といい、先の対米投資の話といい、なんか、とても「複合的に」米韓関係に不具合が生じている・・ような、そんな今日この頃です。というか、本当は「早く対米投資発表しろ」ということかもしれません。タイミング的にも。それでは、ソース記事としてニューシース(17日)の記事を引用する前に、記事にあるドナルド・トランプ大統領SNS内容を全訳してみます。( )の中もそのままの訳で、私が書き加えたものではありません。本ブログでは、引用部分の中になにか書き加えるときには(※)を付けています。それでは、先にどうぞ。




<<・・北朝鮮のキム・ジョンウンとの非常に良好な関係に基づき、私は米国がかなり前に韓国との合同軍事演習に参加することに合意していたという事実に満足していません。これらの演習は多額の費用がかかるだけでなく、その費用の大部分を(いつものように!)米国が負担しており、ドナルド・J・トランプが大統領である限り脅威を与えず敬意を払ってきた国に対して、完全に不適切で敵対的なシグナルを送るものだからです。したがって、中止するには遅すぎるという事実を踏まえ、私はピート・ヘグセス戦争(国防)長官に対し、合同軍事演習を大幅に縮小するよう指示しました!やや無関係かもしれませんが(?)、私は最近、韓国の大統領にイランイスラム共和国の非核化に協力したいかどうか尋ねたところ、彼らは「結構です(No thanks!)」と言いました。本件にご注目いただきありがとうございます(トランプ大統領のSNSより)・・>>

ここからは記事の訳です: <<・・ドナルド・トランプ米大統領が、今年の下半期の定例韓米連合練習「乙支自由の盾」(乙支フリーダムシールド・UFS)施行の直前に、訓練縮小を指示したと16日(現地時間)明らかにした。金正恩 北朝鮮国務委員長との良好な関係、米国の費用負担、北朝鮮に誤った信号を送ることができるという点を理由に挙げて、不満を表した。同時に韓国がイラン問題に参戦してほしいという要求を断ったという点も言及した。トランプ大統領はこの日、ソーシャルメディア(SNS)トゥルースソーシャルに「私と、北朝鮮の金正恩との非常に良い関係に照らしてみると、私は韓国との連合軍事演習に米国が参加すると、昔に合意したという事実が、うれしくない」と書いた。韓国時間で17日から始まる「乙支自由意盾」連合練習を名指しして不満を表わしたのだ。訓練は27日まで行われる予定で、北朝鮮軍事脅威に対する対比態勢を点検することに焦点が合わせられる見通しだ。




トランプ大統領は「この訓練は費用がかかるだけでなく、その費用のかなりの部分を(いつものように)米国が負担している。それだけでなく、私が大統領である限り丁寧な態度を見せた国に全く不適切で敵対的な信号を送る」と主張した。続いて「軍事演習そのものを取り消すには遅すぎたことを勘案して、私はヘグセス長官に連合軍事練習を大幅に縮小するよう指示した」と明らかにした。トランプ大統領は前日、SNSに、突然、2019年6月の板門店会洞当時、金正恩北朝鮮国務委員長と撮った写真を掲示し、「私たちはとても良い関係を維持している」と明らかにしたが、その1日後に韓米連合練習縮小を指示して出たのだ。

トランプ大統領は韓国が米国とイランの戦争に参戦しなかったという点も取り上げた。イラン問題に対する韓国の立場も今回の発表と関連がある可能性があることを明らかにした模様だ。彼は「関係がないかもしれないが、私は最近韓国大統領にイランの非核化に私たちと一緒にやろうじゃないかと話した。すると彼らは「遠慮する(No Thanks)」と言った」と主張した。トランプ大統領は、ホルムズ海峡が封鎖されると、韓国など同盟国の軍艦派兵を要請したことがある。しかし、SNSによる一方的な派遣要請を受け入れた国はなかった。一方、韓米連合訓練はトランプ大統領1期在任時の2018年中断されたことがある。トランプ大統領は同年6月、シンガポールで金委員長と初めて会談した後、費用問題などを取り上げ、訓練中断を発表した(ニューシース)・・>>

 




ここからはいつもの告知ですが、新刊のご紹介です。いつも、ありがとうございます。今回は、<韓国リベラルの暴走>という、李在明政権関連の本です。新政権での日韓関係について、私が思っていること、彼がいつもつけている国旗バッジの意味、韓国にとっての左派という存在、などなどを、自分自身に率直に書きました。リンクなどは以下のお知らせにございます。

・以下、コメント・拙著のご紹介・お知らせなどです
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