韓国メディア「日本統合野党『中道改革連合』、存立すら不透明に」

中道さんが、なんかいろいろうまくいかないようです。書いてから気づきましたが、なんかプログラムのエラーメッセージのようですね。別に政党がうまくいかなくて解散したりするのは珍しいことでもありませんが、前の選挙のとき、韓国メディアがこの中道改革連合をどれだけ応援していたのかを思い出すと、なんか、別に笑えることは書かれてないのについ笑ってしまいそうです。もちろんメディアにもよるし、書く人にもよるでしょうけど、当時は本当に「正義の味方が力を合わせた」ような書き方が多くて・・日本でもそんな記事はそこそこありましたが。29日の連合ニュースの記事は、その中道が「流れてしまったようだ」「存立すら不透明」と報じています。記事そのものより、なんというか、「回収」というかなんというか、この展開が面白くて、ちょっと取り上げてみます。私が書けば本当に良いことはなにも書けそうにないのでグーグルのAI「ジェミニ」さんに現状について聞いてみましたが・・こちらにもあまり良いことは書かれていませんでした。

まず、「1+1」にならなかった選挙結果。立憲民主党の一部と公明党系などが合流したものの、双方の既存支持層が離反。期待された集票の相乗効果が得られず、直近の衆院選で議席を大幅に減少させました。「積極的投票理由」もありませんでした。対立軸を避けて「中道」や「バランス」を掲げた結果、有権者側から「具体的に何がしたい政党なのか」が見えにくくなり、保守層・リベラル層双方の取りこぼしにつながったと分析されています。組織の内部分裂も起こりました。支持率の低迷が続く中、地方組織や公明党出身議員の間で合流に対する疑問や離脱の動きが加速。一体感を持った政党運営が困難になっています。現在の局面は、単に「選挙に負けた」という段階を超え、政党としての枠組み自体が分裂に向かいつつあり、政界再編の潮流の中で埋没してしまったという評価が強まっています・・と、確かにそんなところでしょう。




個人的に、「バランス」だからではなく、普通に政策そのものが「無かった」からパッとしなかったのではないのか、そんな気がします。単に高市首相(自民)が出す政策に反対していただけで、「中」ではなく「反」だったような。それでは、<<~>>で引用してみます。記事そのものは普通かな、とも思いますが。

<<・・日本の野党による合党(※政党同士が新党を結成すること)推進が事実上とん挫し、今年2月に行われた衆議院選挙挙を前に自民党に対抗すべく結成された「中道改革連合」は存立すら不透明になっている。29日、現地メディアによると、日本の立憲民主党は前日、中道改革連合、公明党と行った3党党首会談において、合流する意思がないという方針を明らかにした。今年2月に行われた衆院選を前に、従来の第一野党であった立憲民主党と、従来の連立与党から離脱した公明党は、合流を通して「中道改革連合」を結成した。しかしこれは衆議院のみに適用される合意であり、参議院や地方議会では元通りの「立憲民主党」「公明党」としてそれぞれ活動してきたため、これらを統合しようという議論が継続して行われてきた。だが、両党が野心的に「中道改革連合」という新しい名前のもとで臨んだ衆院選が、高市早苗首相の大衆的人気を追い風にした自民党の圧勝に終わったことで、これら野党の完全な合流は推進力を失い迷走してきた。




党名の通り憲法に基づく平和政策を重視する立憲民主党が、自民党と長期間にわたり連立を組み政策面で自民党と類似したアイデンティティを持つ公明党と、化学反応を起こして結合することは難しいという見方は当初から存在していた。今回、立憲民主党側は合流しない意向を示し、「地方組織などから慎重であるべきだという意見が相次いだ」と説明した。中道改革連合、立憲民主党、公明党は来週初めに改めて党首会談を開き議論を続けていく計画だが、合党どころか参議院で単一の会派を結成し、秋の臨時国会で共同対応するという構想すら危うい状況とみられる。公明党が安全保障などの根本的な政策が一致しないことを理由に、立憲民主党との統一会派結成に難色を示しているためだ。参議院での統合がとん挫に向かい、衆院選の大敗以降、野党側の政党支持率も5%前後の微々たる状態が続くなか、衆議院で「中道改革連合」としてまとまっている立憲民主党と公明党が、分党を経て再びそれぞれの道を進むべきだという声も上がっている。

最近の共同通信の調査では、回答者の過半数となる51.0%が「3党は合流議論を全面撤回し、元の体制に戻すべきだ」と回答するなど、野党の統合に対して冷ややかな反応を示していた。一方、高市首相は野党3党の党首会談が行われた28日、首相官邸で新生政党「チームみらい」の人工知能(AI)エンジニア出身である安野貴博代表とAIの活用法について協議した・・・・この日、高市首相と安野代表がAIの学習に加えて30分ほど非公開の会談に臨んだことについて、連立与党が参議院で過半数の議席を確保できていない状況のなか、「チームみらい」との連携を強化するための布石ではないかとの解釈も出ている(連合ニュース)・・>>

 




ここからはいつもの告知ですが、新刊のご紹介です。いつも、ありがとうございます。今回は、<韓国リベラルの暴走>という、李在明政権関連の本です。新政権での日韓関係について、私が思っていること、彼がいつもつけている国旗バッジの意味、韓国にとっての左派という存在、などなどを、自分自身に率直に書きました。リンクなどは以下のお知らせにございます。

・以下、コメント・拙著のご紹介・お知らせなどです
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