イ・ヨンス「安倍のせいで死にたい。でも日本青少年たちに正しい教育をするために私は生きる」

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イ・ヨンス氏が、これからどうしたいのかについて話しました。

本ブログやデイリー新潮寄稿文などにも書きましたが、韓国にとってこの件は『ユン・ミヒャンへの疑惑』であり、決して『慰安婦問題への疑惑』ではないということ、この内容でもっとハッキリ出来る、そんな内容でした。エントリーしてみます。

以下、韓国日報の記事から該当内容だけ部分引用します。

<・・イ・ヨンス氏はまた、水曜集会の中断と両国の青少年交流と関連して、世間で起きている親日論議については、「それはそちらの話で、私には私の主観がある」と線を引いた。イ氏は、そのために、大邱の日本軍慰安婦歴史館をちゃんと直し、教育に力を入れる計画だと述べた。

 

(ここから「続きを読む」の後になります)

イ氏は、「大邱に歴史館が一つあるけど、古く狭く、雨が漏れる」と「もう少し広く、青少年教育の場としてしっかりと活用する」と述べた。

イ氏は、安倍晋三総理の歴史捏造に新型コロナウイルス感染症(コロナ19)事態まで重なり、「死にたいと何度も思った」と述べた。イ氏は「1年の間、安倍の歴史捏造と操作に対抗し、韓日両国の青少年が歴史を正しく学ぶことができるにはどうすればいいのかと悩んで、体も痩せた。コロナのせいで苦しんで死にたいと思うこともあった」とし「しかし、両国の青少年の教育だけは正しくして、歴史を正さなければ、安らかに死ねないと思った」と話した。

 

来る25日に予定された記者会見でもイ氏は、両国の青少年が交流し、慰安婦と関連歴史を正しく知って良好な関係を維持しなければならないという所信を重ね明らかにする予定だ・・>

https://news.v.daum.net/v/20200521043255115

イ氏はまた、ユン・ミヒャン氏を「記者会見に来い」と話した件(昨日のエントリーにて)について、『裏切った人(ユン氏)と裏切られた人(イ氏)が同じ場にいてこそ、真実を明らかにできる』と話しました。ちなみに、「コロナのせいで~」とか言ってますが、別に感染されたわけでもありません。

 

 

 

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