支持率などの「不思議グラフ」、韓国の調査・ネットなどで話題に

おかげさまで、韓国に行ってきました。前にも書いたことがありますが、もう「親の墓参り」「家族と会って挨拶」だけで、観光するとか何か別のことはしなくなりました。日本で住むようになってから、いろいろ法律があって韓国まで行って金融機関での用事をしなければなりませんでしたが、最近ははありません。もう全部日本に移しており、韓国には資産がまったく残っていませんので。来たよー寝るよー起きたよーまた来るよーの繰り返しですが、でも1年に1回会うだけでも意味があります。日韓シャトル首脳会談よりは意味があるかもしれません(当社比)。韓国はいつもの韓国でした。地方選挙のことで盛り上がっていましたし、ニュースはスターバックスのことばかり。なんか、マーケティングでいろいろあったみたいです。一つ「なん・・だと・・」と驚いたのが、家族の家に泊まったときのことですが、周りにチキンやが一つしかありません。普通は2~3箇所はありますが(笑)。

なんというか、自販機のすぐ近くにリサイクルボックスが置いてない、そんな衝撃でした。チキン不況とでも言いましょうか・・自営業廃業が多いのは目新しいことでもないですが、それでもなんだかんだで別の店が(チキン屋の場合は揚げるための機械などがあるためかそれとも人気だからか、ほぼ間違いなく同じ業種が)入ってくるものでしたが、今回はチキンなのに完全に飛んでいったようで、店そのものが無くなっていました。家計債務、自営業債務観点の問題はもういまさらすぎますが、改善は見られていない・・といったところでしょうか。そんなところでした。で、今日取り上げるのはその地方選挙関連ですが、SBS(27日)が面白い記事を載せたので、紹介します。日本でもたまに話題になりますね、「不思議グラフ」。最近は無くなったのかな?




例えば、候補Aが支持率50%で、候補Bが30%なのに、両候補のグラフ(棒グラフ)がほぼ同じ高さになっている、とか。その逆も然り。前から韓国でも結構話題になりましたが、今回の例外ではない、とのことでして。一つだけ、ソース記事からのキャプチャー画像を紹介しますと、こうなります。

大手でもやったりしますが(上の画像はちゃんとした世論調査機関の調査グラフです)、今回はネットで特に問題で、例えばA候補の支持率が44.9%でB候補の支持率が38.9%なのに、グラブがなぜか38%から始まっていて、B候補の支持率がものすごく低いように見える(棒グラフがほとんご上がっていない絵になる)・・とか、候補の色を変える(普通は共に民主党候補が青い色、国民の力の候補が赤い色の棒グラフになるのに、その色を変える)とかいろいろあるそうです。ブログとかYOUTUBEチャンネルでこういうのをやると、日本では結構騒ぎになって、そこの信頼は大幅に低下するのでは・・と思われますが。以下、<<~>>で引用してみます。

 

<<・・6・3地方選挙(※6月3日統一地方選挙)が一週間先に近づいてきました。その間、選挙世論調査があふれました。ただでさえ世論調査が多すぎて複雑ですが、有権者をより混乱させることがあります。各種世論調査のグラフ歪曲問題です。SBSの調査チームが、SNSなどに広がった世論調査グラフィックを集中検証しました。相当数が、数値よりグラフ形状を誇張、あるいは縮小するやり方です。自分が支持する候補者が世論調査で決して不利ではないということをアピールしようという趣旨だと見られます。しかし、このようなグラフの問題は、有権者の視覚に錯覚を引き起こすという点で、注意が必要です。どの程度か、その事例を一つ一つ見てみましょう・・




・・両候補も誤差範囲内でした。しかし、グラフだけ一見すると、ほぼ2倍近く差が出るようです。やはり、誇張して描いた事例です・・・・このような事例はかなり多く発見できました・・・・反対のケースもあります。 両候補の間の支持率の差は14.5%ポイントであったが、数値の差と比較してグラフの高さは差があまりありません。このような不思議なグラフ、棒グラフの色が逆になってSNS上に投稿された場合もありました。関心の高い地域での国会議員再選挙のための世論調査グラフですが、共に民主党のキム・ヨンナム候補を赤い色で表示、まるで野党側の候補のように見せました。さらに、世論調査ではないことを世論調査のように示した場合もありました。

一見すると、仁川市長選挙のための世論調査のように見えます。共に民主党の候補が45.0%、国民の力の候補が45.6%、0.6%ポイント差で、「すごい接戦」と書いてありますが、詳しく見ると、「仁川市長候補のニュース世論指数比較」とされています。メディア世論研究所の資料だと書かれています。ニュース世論指数がどういう意味なのか、直接、メディア世論研究所に連絡しました。すると、次のような答えを聞くことができました。世論研究所長「この数値の核心は、肯定ニュースと否定ニュースの量を考慮して作った指数です。メディアが候補者にどれほど有利であるかを示す参考資料です。世論調査に使ってはならないデータです」。結局、世論調査のための指標ではないのに、まるで世論調査のように見せた、典型的な情報でした(SBS)・・>> 申し訳ございませんが、今日の更新はこれだけをさせてください。明日、普通に更新します。

 




ここからはいつもの告知ですが、新刊のご紹介です。いつも、ありがとうございます。今回は、<韓国リベラルの暴走>という、李在明政権関連の本です。新政権での日韓関係について、私が思っていること、彼がいつもつけている国旗バッジの意味、韓国にとっての左派という存在、などなどを、自分自身に率直に書きました。リンクなどは以下のお知らせにございます。

・以下、コメント・拙著のご紹介・お知らせなどです
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   ・様のおかげで、こうして拙著のご紹介ができること、本当に誇りに思います。ありがとうございます。まず、最新刊(2025年8月30日)<韓国リベラルの暴走>です。韓国新政権のこと、日韓関係のこと、韓国において左派という存在について、などなどに関する本です。・新刊は<THE NEW KOREA>(2025年3月2日)です。1920年代、朝鮮半島で行われた大規模な社会・経済改革の記録です。原書は1926年のものです。・刊、<自民党と韓国>なども発売中です。岸田政権と尹政権から、関係改善という言葉が「すべての前提」になっています。本当にそうなのか、それでいいのか。そういう考察の本です。・しい説明は、固定エントリーをお読みください。・当にありがとうございます。