ただいま、お陰様で良い時間を過ごして帰ってきました。温泉最高(白目)。日本チームのブラジル戦、本当に残念でした・・でも良い試合でした。「これでいい」とは絶対に言いませんが、「お疲れ様でした。ありがとうございます」は言いたい気持ちです。そんなワールドカップですが、韓国ではまだホン・ミョンボ監督のことでまだまだ燃え上がっています。個人的に、別に監督1人の問題じゃないと思いますが。複数のメディアが、日本チームの森保監督とホン・ミョンボ監督を比べる記事を載せています。なにせ、森保監督は観客に深く辞儀をし、ホン監督は記者会見で辞任を表明したあと、ズボンのポケットに手を入れて出ていった、とのことでして。
「ボールをゴールに入れろよ、なんで手をポケットに入れるんだよ」などなどで元気に盛り上がっています。マネートゥデイ(6月30日)とスポティビニュース(1日)の記事から該当部分だけ引用してみます。後者は、「監督1人の問題じゃない」とする意見を紹介するものですが、関連記事の中ではもんんんのすごくレアな見解です。以下、<<~>>が引用部分です。ちなみに、韓国メディアは「謝罪」という表現を使っていますが、日本で森保監督の深い辞儀を「謝罪」として考えている人はそういないのでしょう(本人の考えは別にして)。これこそが、本件のメインテーマかもしれません。
<<・・ブラジル代表に2対1で敗れた後、頭を下げる日本代表の森保一監督。日本サッカー代表チームの森保一監督が30日、ブラジルに2対1で敗れた後、ピッチに立った。両手を太ももに添え、頭を90度に下げた。そして、このように語り、日本国民に謝罪した。「勝利をプレゼントすることができなかった。監督である私の力不足だった。本当に申し訳ないという言葉をお伝えしたい」。選手たちはすべてを注ぎ込んでくれたが、監督である自身が力不足だったとした。この大会を去るのがあまりにも名残惜しいと、目に涙を浮かべた。森保監督が「監督としての資質不足」を口にしても、国内(※韓国)のサッカーファンの多くは、名勝負だったと評価した。日本が先制ゴールを決め、主要選手の欠場があったにもかかわらず、戦力差が大きく感じられなかったという。日本の選手たちが凄まじい集中力と闘志を見せたと称賛した。
ブラジルに敗れた後、森保監督が選手たちに向けて話す姿を見て、「監督のリーダーシップと真摯さが伝わってくる」と話す人が多かった。「負けたがよく戦った」は、日本代表の試合にこそ使うべき言葉だと、本当に素晴らしかった、応援するという反応が相次いだ(※逆のものも結構目立ちますがw)。ブラジルと日本の試合を見た韓国のファンは、特に彼の「態度」に注目した。そして、「人間性(※原文では『人性』)でも私たちは負けた」と悔しがる人が多かった。「私たちにも、こういう監督が必要だった」と惜しんだ。これは、韓国代表のホン・ミョンボ監督と比較される部分が多かったからだ。南アフリカ共和国に1対0で負けている状況でも、顎を引いて無気力に見つめる姿。監督職を辞任するという立場文を早口で読み上げ、質疑応答も受け付けなかったこと。ポケットに手を入れたまま退場する光景まで、まさにそうだった(マネートゥデイ)・・>>
<<・・パウロ・ベント元大韓サッカー代表チーム監督が、韓国サッカーの2026 FIFA北中米ワールドカップでの早期敗退について口を開いた。結論は明白だった。1人や2人の責任で終わらせる問題ではないということだ。ホン・ミョンボ監督率いる代表チームの衝撃的なグループリーグ敗退を目の当たりにしたパウロ・ベント元韓国代表監督が、核心を突いた診断を下した・・・・ベント元監督は2026 FIFA北中米ワールドカップで見せた韓国代表チームについて、「このような結果は、決して1人や2人の責任だけに帰することができる問題ではない」とし、システム全体の点検を求めた。原点からスタートすべきだと言わんばかりに、「最初に戻って各自の責任を明確に認め、1から10までのすべてのプロセスを原点から再点検し、再建することが何よりも重要だ」と述べた・・
・・ベント元監督は大韓サッカー協会(KFA)の構造的な問題とも結びつけた。彼は「監督が選手たちと信頼を築き、選手たちの長所を最大限に引き出しながらひとつのプレースタイルを構築するには、必ず十分な時間が必要だ」と強調した。続いて「韓国サッカーがさらに前進するためには、すべての構成員が自身の役割と責任を冷徹に振り返り、何が不足していたのかを真剣に悩まなければならない」と付け加えた。ベント元監督のメッセージは明確だった。今回の失敗を単に「ホン・ミョンボは出て行け」というレベルだけで解釈していては、根本的な解決策を見つけることはできないということだ。代表チームの運営システムから行政、そして長期的なビジョンまで、全体的な構造を作り直さなければならないというアドバイスは、サッカー協会が必ず刻まなければならないポイントである(スポティビニュース)・・>>
ここからはいつもの告知ですが、新刊のご紹介です。いつも、ありがとうございます。今回は、<韓国リベラルの暴走>という、李在明政権関連の本です。新政権での日韓関係について、私が思っていること、彼がいつもつけている国旗バッジの意味、韓国にとっての左派という存在、などなどを、自分自身に率直に書きました。リンクなどは以下のお知らせにございます。
・皆様のおかげで、こうして拙著のご紹介ができること、本当に誇りに思います。ありがとうございます。まず、最新刊(2025年8月30日)<韓国リベラルの暴走>です。韓国新政権のこと、日韓関係のこと、韓国において左派という存在について、などなどに関する本です。・準新刊は<THE NEW KOREA>(2025年3月2日)です。1920年代、朝鮮半島で行われた大規模な社会・経済改革の記録です。原書は1926年のものです。・既刊、<自民党と韓国>なども発売中です。岸田政権と尹政権から、関係改善という言葉が「すべての前提」になっています。本当にそうなのか、それでいいのか。そういう考察の本です。・詳しい説明は、固定エントリーをお読みください。・本当にありがとうございます。